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吉永南央

紅雲町珈琲屋こよみ

『紅雲町珈琲屋こよみ』(こううんちょうこーひーやこよみ)は、吉永南央による日本の推理小説のシリーズ。
第1作「紅雲町のお草」は第43回オール讀物推理小説新人賞を受賞した。群馬県の紅雲町という町でコーヒー豆と和食器を商う「小蔵屋(こくらや)」の店主、76歳の杉浦草(すぎうら そう)が町で起こる謎を解くシリーズで、「お草さんシリーズ」とも呼ばれる。(wikiより)

その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)

参考:

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」の近くに、ライバル店「つづら」が開店した。つづらは元和菓子屋だったが、近隣では経営難のオーナーから詐欺まがいの手口で土地家屋を買い叩く業者グループがいるという噂がある。小蔵屋を営む気丈なおばあちゃん・杉浦草は、背景を調べ始めるが…。
その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

吉永南央:萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.78pt

観音さまが見下ろす街で、コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む気丈なおばあさん、杉浦草。

2作目

吉永南央:その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.50pt

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」の近くに、ライバル店「つづら」が開店した。

3作目

吉永南央:名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.11pt

小蔵屋を営むお草は、新聞記者の萩尾の取材を手伝って以来、萩尾と、彼のライフワークである民俗学の師匠・勅使河原、その娘のミナホのことが気にかかっている。

4作目

吉永南央:糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ
B 0.00pt - 0.00pt - 4.40pt

紅雲町にある五軒だけの小さな商店街「ヤナギ・ショッピング・ストリート」。

5作目

吉永南央:まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

北関東の小さな町で、コーヒー豆と和食器を扱う店「小蔵屋」を営むおばあさん、杉浦草。


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