千里眼の水晶体
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千里眼の水晶体の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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西ノ原夕子が登場した話。「真の友情はきっと育つ。猜疑心など払拭して、偽りのない心でつきあえば、相手もまた心を開いてくれる。人とはそういうものだ。」 今回のテーマをよく表している台詞だと思います。 | ||||
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旧日本軍が作ったウィルス兵器が現代で感染が発覚。 短期間で死に至るものだがワクチンなどの情報は全くなし。 しかし美由紀はたった三日でこの事件を解決してしまう。 異常としか思えないスピード解決に開いた口が塞がらない。 好きなようにやってくれと投げやりになる。 一般文学通算2545作品目の感想。2021/07/09 09:35 | ||||
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千里眼クラシックシリーズを読み終えて角川新シリーズに突入です!!楽しみです♪ | ||||
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非常に面白い。前巻よりも此方の方が私の好みでした。 前巻は何が起こっているのか分からずもがいている時間が長く中だるみした感じでしたが、 本巻は一瞬たりとも目を離せない緊迫した展開が続きます。 そして一見関係なさそうな出来事をつなげて収束させる松岡さんお得意の展開です。 | ||||
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筆のエンターテイナー・松岡圭祐の人気「千里眼」シリーズ、角川移籍版第3弾。 3作同時発売ということで、内容も薄くなるんじゃないのとか思ってたのですが、どうやら杞憂に終わりました。 相変わらずのリアルなでたらめ振りでゾクゾクさせられっぱなしです。松岡さんには引き続き、こういうホラを吹ける作家としての地位を確立してもらいたいと切に願います。 それと、これは余談ですが、出版社が変わった事情についても、いろいろと勘ぐらせてくれるのが面白いなぁと思いました。(素直な意味でです) 小学館と何かあったのか。 それとも「千里眼」は角川、「催眠」は講談社、「マジシャン」は小学館というように住み分けを考えているのか。 今後も期待です。 | ||||
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美由紀の本職が久しぶりに描かれています。それだけです。 | ||||
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