千里眼 ファントム・クォーター
- 千里眼シリーズ (24)
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全1件 1~1 1/1ページ
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The startにも増してスケールの大きい展開。心理学に関する内容も解りやすくて興味深い。ジェニファー・レインの登場も徐々に増えているので、美由紀どのように接触していくのか気になる。 | ||||
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元イーグルドライバーの臨床心理士というコンセプトは非常に面白いと思いました。 しかし、「男性作家による天才的な女性が主人公の作品」にありがちな主人公に対する作者の感情移入がひしひしと伝わってきて、面白さを半減させている感がありました。 あと、ネタバレになりますが、拉致された先を「洗面台の排水溝が左巻きの渦になる」ことで南半球だと特定したことには失笑しました。(小規模すぎてコリオリ力は働きません) | ||||
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やはりクラシックシリーズに比べると内容が品祖。 臨床心理士としてロシア大使館から無報酬で依頼を受けるなど美由紀はどこまでおめでたい人間か。 作品レベルの低下は否めない。 一般文学通算2540作品目の感想。2021/07/07 20:40 | ||||
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千里眼クラシックシリーズを読み終えて角川新シリーズに突入です!!楽しみです♪ | ||||
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こんな女性が存在する筈がないと思いつつ最後まで電子ブックで読み通してしまったが、目も疲れず、読後爽やか。 | ||||
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悪くは無いですが1巻に比べるとちょっと中弛みした感じがありました。 見知らぬ場所に連れて行かれてからの ゲーム的やり取りの場面がちょっと長くて 読んでいて暇になってしまいました。 ただ、今回は世界スケールの話と個人スケールの話の 2つが同時進行しており、 どちらの問題も本人にとっては最重要問題で スケールなんか関係無いという事をすごく意識できましたね。 主人公である美由紀さんも臨床心理士として 個人の問題に全力で取り組む姿勢に魅力を感じました。 | ||||
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