後催眠
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作品展開の悪さに憤りを感じる。 嵯峨が謎の電話を受けたことはわからずじまい。 杉並署刑事が絵美子の被害届を受理しなかった最後の部分も結論が出ない中途半端な結末。 読んでいて嫌になってきた。 一般文学通算2500作品目の感想。2021/03/06 21:20 | ||||
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高校事変を読んでから松岡作品を読むようになりました。初期に描かれた作品みたいですが、カウンセラーという仕事についてとても興味深い内容でした。凄く面白いです。 | ||||
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まあこの作家さんは凄いなあといつも思ってますが、これも「凄い」の一言。 万能鑑定士繋がりで読んだので、痛そうな展開に一つ | ||||
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「催眠」から「カウンセラー」と来て、嵯峨と言うキャラクターが好きになってきた人にとっては、幻滅してしまうかもしれない1冊。 時系列的には若き日の嵯峨と言うことなんだけれど、あまりにもキャラクターが世俗的過ぎて、嵯峨ファンにとっては残念な感じがするカモ。 | ||||
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今までからすると妙にシンプルな描写で、ミッキーマウスの憂鬱とかに通じる表現です。 本も薄手で、読みやすくなってます。あまりシリーズと繋がりはありません。 角川版と小学館版と読み比べましたが、小学館版でおかしな言い回しだったところが かなり徹底して直してあります。違いはそれぐらいです。 千里眼もThe Startの角川版から入った読者は、これだとか蒼い瞳とニュアージュ完全版、 マジシャン完全版のように簡素化された文章の方が読みやすく馴染みやすいと思います。 いつまでも小学館が小学館が言う人もいますけど、正直デザインも文章も古臭いです。 一人の無敵の女が地球を救うみたいなのを喜ぶ人たちの声に作者は十分応えたと思います。 そのぶん作家性を犠牲にしすぎました。そういう人はほうっておいて原点に戻って下さい。 | ||||
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