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千里眼
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千里眼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全65件 1~20 1/4ページ
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高校事変全19巻→探偵の探偵全4巻→千里眼1 と逆につなげて買ってきている感じですが、全シリーズは家系図の繋がりで作られています。ここでは友里と岬が出て高校事変と探偵の探偵とリンクしています。だから、ああここで出した名前があそこで出てきていたなと思いを馳せることになります。先に他のシリーズも1巻だけ買っていますがこちらの方が高校事変に近いので好みです。高校事変も新刊が出ると思いますので、発刊されたら、これはお預けになりますがw | ||||
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予想できない内容で面白かった | ||||
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読みやすくて面白かった | ||||
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昔単行本で読んでいたものがKindleで読めるようになったので懐かしいな、ということで読み始めました。 相変わらずの安定の面白さは変わらずで楽しめました。 | ||||
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千里眼シリーズは1作目からまるで映画「ダイハード」顔負けのアクション作品になっている。 臨床心理士が元自衛官でF15やジャンボジェット機まで操縦できるのはたまげた。 この先何があっても不思議ではない。 一般文学通算2501作品目の感想。2021/03/09 12:00 | ||||
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一気に読める展開の速さに脱帽。 さすが松岡先生です。 | ||||
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松岡の作品を読み始めて3年、遡ってベストセラーを読んでいます。娯楽作品として良いですね。千里眼クラシック、面白い! | ||||
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どんどん読めて面白い! シリーズ化されてるみたいなので、次々と読破したいと思ってます。 | ||||
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同じ作者の万能鑑定士シリーズや水鏡推理シリーズを読んで面白かったので、 評価の高いこちらも読んでみたのですが、う~ん・・・。 出だしは心理学を用いた推理小説っぽいのですが所々にアクション要素が入るし、 それ必要?と思えるような冗長な解説も多い。 中国拳法の専門的な技とか書かれても、さっぱりわかりません。 水鏡推理でも専門用語の解説は多かったけど、あちらは物語上必要な解説でした。 でも、この作品は物語の展開上必要というよりも、 作者の知っている知識を書きたいだけじゃ?と思う所もあります。 また、最後はB級ハリウッド映画のようなご都合主義の戦闘があり、正直冷めてしまった。 アーサー・コナン・ドイルや金田一耕助かと思ったら名探偵コナンや金田一少年の事件簿だったような感じ。 私が勝手に思い込んでいただけなので仕方ないが、私にはこのシリーズはちょっと合いそうにない。 心理学を用いたミステリー小説というよりアクション娯楽小説に心理学要素を味付けにした感じですね。 そういうのが好きなら、良いと思います。 | ||||
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最後のどんでん返しが面白い! シリーズを購入してしまいました。 | ||||
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随分前に映画だけ見たことがあったのですが、映画とは違う点が多くあり、楽しめました。 小説自体とても面白かったのですが、私は映画の方も大好きです。 | ||||
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例えて言うなら、女版ダイハードというべきか。 最後以外、特別ご都合主義も感じられず、心理学のテクニックにも、無理は感じられず、グイグイ引き込まれた。 これなら、日曜日しか休めない時でも、気軽に読め、世界にひたり、読了できる。 軽すぎず、重すぎず、わたしに合ってる。 主人公の人生観も程よくつたわってきて、自分も頑張ろう!と思わせてくれる。 読後もさわやか、ただ、冒頭でも述べたように、最後の展開、戦闘機から、○○○に○○するのだけが、「んなわけあるかい!」と思ってしまったので、★-1です。 | ||||
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最近の時代背景に合わせてリメイクしてるそうですが、 当時の前作を知らないので、逆に違和感なく楽しめました。今クラシックシリーズ3まで読んでます。 | ||||
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千里眼にはっまてしまし読みあさっています。岬美由紀最高!満足です。 | ||||
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千里眼シリーズを初めて読みました。 岬さんがとても魅力的でした‼ はまってしまいました‼ | ||||
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初めて千里眼を読みました。現実離れしているところもありますが、思わず納得してしまうところもあります。 これから主人公の活躍が始まると思うと次回以降の内容が非常に気になります。 | ||||
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興味があったので、読んでみたのですが、読んでいくうちにどんどん引き込まれていき、あっという間に読んでしまいました.続編が気になりすぐに購入しました. | ||||
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テロ。宗教。悪しき西洋資本主義搾取社会。 万能鑑定士よりもちょっと怖くて、心をえぐってくる物語。SFチックな部分もあって、何だか怖くなりつつも、続編が気になる。 松岡圭祐が万能鑑定士Qよりも前に書いていた物語。こっちが売れて有名になったのですね。キャラクターが暖かくて子どもにもオススメ出来る万能鑑定士に対して、こちらは大人向けといった感じ。 本当にありそうだけど、何だか恐ろしさが底に通っている物語。元自衛官で心理療法士が主人公。 千里眼と呼ばれる心理療法士の元で働く岬美由紀、彼女自身も才能と日々の努力で人の考えていることを読み取る千里眼としての力をつけつつある。そんな中、日本に停泊しているアメリカ軍艦に侵入し、官邸に向けてミサイル発射をセットしたテロリストが現れた。 そのテロリストから発射を止めるパスワードを聞き出すために美由紀は千里眼と呼ばれると共に船に向かう。 ただ、この事はまだまだ始まりに過ぎなかった。 大人、社会に疑いと不信感を持って生きている美由紀。ただ、正義感は人一倍あり、やりたいことをやる能力も日々の努力で磨かれている。確かに勝手な行動は目立つが、確かな能力が認められ一目置かれている。やりたいことと社会のギャップを感じながら突き進む不器用なヒロイン、美由紀に惹かれるのではないでしょうか。 松岡圭祐の千里眼シリーズは初めて読んだのですが、この先も読んでみようと思います。 【手に入れたきっかけ】 KIndleのキャンペーンで購入! | ||||
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催眠療法や心理療法の説明が出てくる前半部分を読んでいると推理プロット中心のミステリーだと思ったけど、後半はほとんどアクション描写ばかり。話のスケールが大きい割にハリウッド映画ばりのキャラクター数の少なさとその狭い繋がりは物足りなさを感じる読了感でした。リメイクが作られるシリーズなんで話はまとまって読みやすいですね。 | ||||
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Kindle版が安くなっていたのでなんとなく買ってみました。リアル書店だったら絶対に買わない表紙です。 あと本棚にも置いておきたくない類の表紙です。 中身はとても面白いです。 長いシリーズの一作目なので、まだあと何冊も読めると思うと‥ キャラ萌えエンタメ小説なんですが、知識欲も満たされます。 | ||||
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