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アントンリブ さんのレビュー一覧

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レビュー数11

全11件 1~11 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.11:
(9pt)

出版解禁


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出版禁止 (新潮文庫)
長江俊和出版禁止 についてのレビュー
No.10: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

愛情は消えない


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天使が消えていく (光文社文庫)
夏樹静子天使が消えていく についてのレビュー
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

素敵なラビリンス状態


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迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
綾辻行人迷路館の殺人 についてのレビュー
No.8: 4人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

驚愕にいたる結末


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新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子武丸殺戮にいたる病 についてのレビュー
No.7: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

切な過ぎて、今夜は眠れない・・

ミステリーの内容も素晴らしいが、人生の切なさを痛感させられた感じがする。

素晴らしい一冊です。

絶対、おススメです!



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ラットマン (光文社文庫)
道尾秀介ラットマン についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

ミステリーを通した人間ドラマ


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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.5: 5人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

首は無いけど、明晰な頭脳あり


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首無の如き祟るもの (講談社文庫)
三津田信三首無の如き祟るもの についてのレビュー
No.4: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

名作には必ず素晴らしいラストシーンがある

島に行ったメンバーが全員カタカナだったので、なかなか誰が誰だか覚えられなかったのが難点かな。



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十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

完全に落とされた!


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半落ち (講談社文庫)
横山秀夫半落ち についてのレビュー
No.2: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

原作に勝る映像化なし

かなりの長文だが、非常に良かった。
最終的には命の尊さや重さを改めて、痛感させられた。

それにしても、あの映画版は酷いですね。
原作を読んだ人は皆、そう思うでしょう。
中居正広の経歴に汚点が付いたと思う。

模倣犯1 (新潮文庫)
宮部みゆき模倣犯 についてのレビュー
No.1: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

日々の暮らしこそ、ミステリー

何の予備知識が無く読破したら、思いっきり殴られた事に気付かないかもしれませんね。
この物語は、事件は起きないし誰も法に触れる様な悪い事はしていない。
それでいて、最後にこんなゾっとするって事は、私達の何気ない生活の中にも、ミステリーは潜んでいるって事ですよね。

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イニシエーション・ラブ (文春文庫)
乾くるみイニシエーション・ラブ についてのレビュー