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アントンリブ さんのレビュー一覧

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レビュー数10

全10件 1~10 1/1ページ

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No.10:
(5pt)

凡人たちの館


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異人たちの館 (文春文庫)
折原一異人たちの館 についてのレビュー
No.9:
(5pt)

シェアハウス


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ルームメイト (中公文庫)
今邑彩ルームメイト についてのレビュー
No.8:
(5pt)

貧しい下々の切ない物語


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儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
米澤穂信儚い羊たちの祝宴 についてのレビュー
No.7:
(5pt)

期待に胸膨らんだ思いは閉ざされた


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そして扉が閉ざされた 新装版 (講談社文庫)
岡嶋二人そして扉が閉ざされた についてのレビュー
No.6:
(5pt)

しあわせになれない

う~ん、物語的にはまずまずだけど、本自体のトリックが期待外れかな。
もっと壮大なトリックを期待してしまった。
実際、使えないと思うし。

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)
No.5:
(5pt)

アガサ殺し

海外物の欠点として、なかなか登場人物が覚えられないという点があり、イライラする事が多々あります。
今回のアクロイド殺しもそうだし、そして誰もいなくなったもそうでした。

内容の方は根拠は無いのですが途中で真相が何となく分かってしまい、その通りの結末だったので驚きも無かったです。

アガサクリスティは自分には向かないな、と感じた一冊でした。

アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティアクロイド殺し についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

意外に難解かも


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螢 (幻冬舎文庫)
麻耶雄嵩 についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

「普通」としか言いようがない・・

この作品を読んだ殆どの人が「イニシエーションラブ」を読んだ上で読む事でしょう。
よって当然、それなりの期待をしますよね。
僕もその内の一人ですが・・


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セカンド・ラブ (文春文庫)
乾くるみセカンド・ラブ についてのレビュー
No.2:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

少し期待外れ

読む前から叙述トリックで有名な作品と知ってたので、どんな感じなのか楽しみにしてました。


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ロートレック荘事件 (新潮文庫)
筒井康隆ロートレック荘事件 についてのレビュー
No.1: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

究極の凡作

皆さん、絶賛の嵐ですが、僕には面白味が分かりませんでした。

確かに犯人は最後まで分からなかったけど、真相が解明されても別に驚かなかったし、一人また一人殺されても、ドキドキしなかった。。

普通の感覚では無いのか?ちょっと心配です、自分。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)