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アントンリブ さんのレビュー一覧

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レビュー数20

全20件 1~20 1/1ページ

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No.20:
(5pt)

凡人たちの館


▼以下、ネタバレ感想
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異人たちの館 (文春文庫)
折原一異人たちの館 についてのレビュー
No.19:
(6pt)

司法の証人


▼以下、ネタバレ感想
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弁護側の証人 (集英社文庫)
小泉喜美子弁護側の証人 についてのレビュー
No.18:
(6pt)

被告え~!?

主に連続殺人の容疑者と、子供を誘拐された母親の視点で進んでいき、それぞれがいつどういう繋がりを見せるのか
楽しく読みました。


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被告A (ハヤカワ文庫JA)
折原一被告A についてのレビュー
No.17: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

昭和史殺人事件


▼以下、ネタバレ感想
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占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
島田荘司占星術殺人事件 についてのレビュー
No.16:
(5pt)

シェアハウス


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ルームメイト (中公文庫)
今邑彩ルームメイト についてのレビュー
No.15:
(5pt)

貧しい下々の切ない物語


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儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
米澤穂信儚い羊たちの祝宴 についてのレビュー
No.14:
(6pt)

悲しみよこんにちは


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さよなら神様 (文春文庫 ま)
麻耶雄嵩さよなら神様 についてのレビュー
No.13:
(6pt)

眩いばかりの闇




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白光 (光文社文庫)
連城三紀彦白光 についてのレビュー
No.12:
(6pt)

正解のないゲーム


▼以下、ネタバレ感想
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神様ゲーム (講談社文庫)
麻耶雄嵩神様ゲーム についてのレビュー
No.11:
(5pt)

期待に胸膨らんだ思いは閉ざされた


▼以下、ネタバレ感想
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そして扉が閉ざされた 新装版 (講談社文庫)
岡嶋二人そして扉が閉ざされた についてのレビュー
No.10:
(5pt)

しあわせになれない

う~ん、物語的にはまずまずだけど、本自体のトリックが期待外れかな。
もっと壮大なトリックを期待してしまった。
実際、使えないと思うし。

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)
No.9: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

すべてが分からない

う~ん、ハッキリ言ってよく分からなかった。


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すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣すべてがFになる についてのレビュー
No.8:
(4pt)

どんどん評価、落ちた

う~ん、ちょっとイマイチかな。

コロンブスの卵的な感じなのかも。


どんどん橋、落ちた (講談社文庫)
綾辻行人どんどん橋、落ちた についてのレビュー
No.7:
(6pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

出口なき妄想の世界

同じ原作者のラットマンの次に読んだので、落差は相当なものでした。

ラットマン読後に吹いた爽やかな春風が、この本を読んで湿度の高いジメっとした空気に支配されてしまいました。

順番を間違えたなと思いました。

▼以下、ネタバレ感想
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向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
道尾秀介向日葵の咲かない夏 についてのレビュー
No.6:
(5pt)

アガサ殺し

海外物の欠点として、なかなか登場人物が覚えられないという点があり、イライラする事が多々あります。
今回のアクロイド殺しもそうだし、そして誰もいなくなったもそうでした。

内容の方は根拠は無いのですが途中で真相が何となく分かってしまい、その通りの結末だったので驚きも無かったです。

アガサクリスティは自分には向かないな、と感じた一冊でした。

アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティアクロイド殺し についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

意外に難解かも


▼以下、ネタバレ感想
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螢 (幻冬舎文庫)
麻耶雄嵩 についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

「普通」としか言いようがない・・

この作品を読んだ殆どの人が「イニシエーションラブ」を読んだ上で読む事でしょう。
よって当然、それなりの期待をしますよね。
僕もその内の一人ですが・・


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セカンド・ラブ (文春文庫)
乾くるみセカンド・ラブ についてのレビュー
No.3:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

少し期待外れ

読む前から叙述トリックで有名な作品と知ってたので、どんな感じなのか楽しみにしてました。


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ロートレック荘事件 (新潮文庫)
筒井康隆ロートレック荘事件 についてのレビュー
No.2: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

究極の凡作

皆さん、絶賛の嵐ですが、僕には面白味が分かりませんでした。

確かに犯人は最後まで分からなかったけど、真相が解明されても別に驚かなかったし、一人また一人殺されても、ドキドキしなかった。。

普通の感覚では無いのか?ちょっと心配です、自分。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.1: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

面白いと思う

やっぱり最初の出だしが衝撃的で良いと思った。

最後も自分的にはスッキリしました。

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
湊かなえ告白 についてのレビュー