消失!
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.31pt |
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【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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市の図書館の閉架より出していただいて読みました。作者自身がこの一冊を持ってミステリー文壇から姿を消してしまった…というエピソードに心惹かれて。真実はわかりませんが、本格推理小説においてこれ以上のトリックを産み出すのが無意味になってしまったのではと勝手に推測させていただきました。 | ||||
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新本格リアルタイム世代なので、30年位前にノベルズで読了済み。内容の記憶は無いので、初読感覚で読みましたが…。当時は「バカミス」、「壁本」と言う言葉は無かったので、どう思ったのかな?。まああの頃は酷い物も多かったので、苦笑位だったかも(笑)。作者は若干22歳で本作を書き上げたそうですが、出版年を見ると私も若干22歳で読んだんですね。さて、中年になってから読んだ今回の感想ですが、時間の無駄だった、です。三段構えの叙述トリック?、が一応全部分かったからかなぁ、つまらなかったのは。高評価のファンの方すみません。 | ||||
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見事なミスディレクション。やられました。 | ||||
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本傑作と推す声が多く、気になってはいたが、書店で目にすることがなく、これまで未読だった本書。 | ||||
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途中で一度投げそうになりましたが、最後まで読んだ結論としては面白い作品であったと言えます。 | ||||
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久しぶりに大きな衝撃を受けました。 | ||||
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世間で言われている通り「名作」だと思いました。 | ||||
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確かに、人物描写や文章など、小説としてはイマイチでしたが、それを吹き飛ばすほどの、大胆なトリック、限りなくフェアな伏線には驚かされました。ただ、作者名を登場人物の中に出すのならば、もっとマシな配役があったのでは… | ||||
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マリー、裕二、純の赤毛の持ち主が何者かに殺害され、しかもその死体は犯人とともに忽然と「消失」してしまった!これはネットでネタバラシされなければまず確実に騙されていたであろう大胆なトリックだと思いました(笑)それでも本格ミステリ的に非常に良くできているので楽しめましたし、最後のドンでん返しに関しても近年多くの作家たちが意識的に取り入れているものなので新本格発生直後のしかも京大ミス研出身の著者がいち早く取り入れていたのも興味深かったですね。 | ||||
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未読の方は何も見てはいけない。そして思う存分「やられ」てください。 | ||||
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明かされた真相に驚きました。 | ||||
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希少本で読めなかった本。 | ||||
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