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やられタスマニアデビルさんのページ


自己紹介 某掲示板の『【ネタバレ】マジで「やられた!」ミステリ』を読んでみる
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 43
最近のレビュー
6pt
島田荘司:夜は千の鈴を鳴らす (光文社文庫)
9pt
道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
6pt
黒田研二:ウェディング・ドレス (講談社文庫)
6pt
連城三紀彦:流れ星と遊んだころ<新装版> (双葉文庫)
5pt
黒田研二:阿弥陀ヶ滝の雪密室 (カッパ・ノベルス)
7pt
赤川次郎:マリオネットの罠 (文春文庫)
9pt
井上雅彦:竹馬男の犯罪 綾辻・有栖川 復刊セレクション (講談社ノベルス)
5pt
大山誠一郎:アルファベット・パズラーズ (創元推理文庫)
6pt
北森鴻:メビウス・レター (講談社文庫)
9pt
中西智明:消失! (講談社文庫)

読書数 43
最近の読書で 8pt 以上の小説

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

井上雅彦:竹馬男の犯罪 綾辻・有栖川 復刊セレクション (講談社ノベルス)
B 9.00pt - 6.60pt - 4.12pt

サーカス芸人専門の養老院「天幕荘」。そこに雑誌ライターの真野博史が運命の糸に導かれてやってくる。

中西智明:消失! (講談社文庫)
A 7.31pt - 7.36pt - 4.38pt

見事な赤毛と死体の消失。これが連続殺害事件の共通項だった…。

高木彬光:人形はなぜ殺される 新装版 高木彬光コレクション (光文社文庫)
A 7.80pt - 6.96pt - 3.86pt

衆人監視の白木の箱の中から突如消えた“人形の首”。

連城三紀彦:変調二人羽織 (光文社文庫)
B 7.67pt - 7.00pt - 4.29pt

東京の夜空に珍しく一羽の鶴が舞った夜、一人の落語家・伊呂八亭破鶴が殺された。

若竹七海:クール・キャンデー (祥伝社文庫)
B 8.00pt - 6.86pt - 3.95pt

「兄貴は無実だ。あたしが証明してやる!」誕生日と夏休みの初日を明日に控え、胸弾ませていた中学生の渚。

藤岡真:六色金神殺人事件 (徳間文庫)
C 9.00pt - 5.80pt - 1.20pt

保険調査員・江面直美は青森に出張の帰り、吹雪に遭い小さな町に入り込む。そこでは「六色金神祭」が行われていた。

東川篤哉:交換殺人には向かない夜 (光文社文庫)
A 7.29pt - 7.26pt - 3.66pt

不倫調査のため、使用人を装い山奥の邸に潜入した私立探偵・鵜飼杜夫。

倉阪鬼一郎:三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)
A 8.31pt - 7.42pt - 3.85pt

「4月9日(金)午前0:20にお越しください。お目にかかれるときを楽しみにしております。

北村薫:盤上の敵 新装版 (講談社文庫)
A 7.80pt - 6.87pt - 3.80pt

猟銃を持った殺人犯(黒のキング)が、妻・友貴子(白のクイーン)を人質に我が家に立てこもる。

北國浩二:リバース
B 6.33pt - 7.22pt - 3.64pt

誰もが振り向くような自慢の恋人をエリート医師に奪われてしまった省吾。

折原一:異人たちの館 (文春文庫)
A 6.67pt - 7.19pt - 3.68pt

8歳で児童文学賞を受賞し天才少年と呼ばれた小松原淳は、なぜ富士の樹海に消えたのか?母親の依頼で淳の伝記を書くことになった作家志望の島崎は、膨大な資料を読み、関係者に取材して淳の人生に迫るが、やがて不気味な“異人”の影が彼の周辺に出没するようになり…。

浦賀和宏:眠りの牢獄 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.60pt - 3.42pt

階段から落ちた恋人・亜矢子は意識不明のまま昏睡状態に陥る。

逢坂剛:水中眼鏡(ゴーグル)の女 (集英社文庫)
C 8.00pt - 6.67pt - 4.00pt

黒い水中眼鏡をかけた女が、精神科医の前にあらわれた。ある朝、突然目が開かなくなってしまったという。

折原一:倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)
B 6.19pt - 6.52pt - 3.39pt

”原作者”と”盗作者”の緊迫する駆け引きに息を呑む。

水生大海:少女たちの羅針盤 (光文社文庫 み 34-1)
A 8.33pt - 7.13pt - 3.92pt

「お前こそが殺人者だ、証拠が残っていたんだ」短編ホラー映画の主演女優としてロケ現場にやってきた舞利亜。

鮎川哲也:リラ荘殺人事件 (角川文庫)
A 7.06pt - 6.90pt - 3.80pt

埼玉県と長野県の境近く、かつては個人の別荘であった寮「リラ荘」を、日本芸術大学の学生七名が訪れた。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.87pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

我孫子武丸:0の殺人 (講談社文庫)
A 7.86pt - 7.15pt - 4.23pt

物語の冒頭に置かれた〈作者からの注意〉に、驚くべきことに、奇妙極まりない殺人劇の容疑者たち四人のリストが公開されている。

島田荘司:改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
A 7.09pt - 7.12pt - 3.77pt

北海道の最北端・宗谷岬に傾いて建つ館―通称「斜め屋敷」。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

殊能将之:鏡の中は日曜日 (講談社文庫)
B 7.79pt - 6.93pt - 3.93pt

梵貝荘と呼ばれる法螺貝様の異形の館。