アルファベット・パズラーズ
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アルファベット・パズラーズの総合評価:
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全2件 1~2 1/1ページ
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天才探偵が見事にいろいろな事件を解決していくストーリー 最後の語にやられました | ||||
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4作収録 黒後家蜘蛛の会を彷彿とさせる様な上質の安楽椅子探偵モノかな 最初の3作は少しトリックに無理がある気がするけれど、ミステリとしての上品さは満ちているかな、と 個人的に4作目は良 | ||||
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とにかく最後の短編が衝撃的でした。最近はやりの、ゆるやかにつながった連作短編集の最後の作品で、それまで読者がみていた世界が反転する、というスタイルの、はしりのような作品集ではないかと思います。 もうちょっと評価が高くてもいいと思うのですが、Amazonで評価が低いようで、理由は、最後の中編と、その前の3本の短編のミステリーとしての出来のバランスが悪いのかな?、と思いました。 (短編3本とも、このトリックはムリでしょー、再現性が低くて不確実性が高すぎるでしょー、と思ってしまったので。素人がすみません) とはいえ、最後の中編はとにかくおすすめです。びっくりしすぎて顎外れました。ぜひ最後まで読んでください! | ||||
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最後の終わり方が、自分としては後味が悪い終わり方でしたが、それ以外は推理や設定のリアルさが面白かったです。 キャラも魅力的でした。 | ||||
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大山さんの作品は謎解きが面白いので好きです 引き込まれて読んでしまいました 最後の事件のどんでん返しは面白いです | ||||
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