(短編集)
サイモン・アークの事件簿I
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幻想小説かと思いきや本格ミステリで嬉しい | ||||
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文庫本を買いそびれて、電子版を買いました。東京創元社が復刊してくれるとうれしいのですが、電子版は場所を取らない良さがある。Amazonに文庫本があることは知っているのですが。 | ||||
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みなさんのレビュー通り面白かったです 短編小説はあまり読みませんが、ちょっとした待ち時間に読めるので、良かったです | ||||
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著者自身にとってのデビュー作でもある第1短編は、かなりオカルト色の強い演出に なっています。 事件は合理的に解決されるものの、オカルト風味の怪しさが残る感じです。 それが、作を追うごとに、心霊風味が薄れ、「本格」的な印象が強まっていきます。 世界各地を舞台にしているのも特徴なのですが、それだからこそオカルト色は 薄まらざるを得なかったのかなあ、という気がしました。 また、私は「サム・ホーソンもの」で著者を知ったのですが、あのスタイル (探偵本人による、一人称形式の描写)をなんとなく期待していたため、 探偵の個性があまり見えない本作に、ちょっとがっかりしてしまいました。 ただ、著者が惚れ込んだ探偵ですから、1冊だけで評価を決めるのはもったいないような 気もしています。 2作め、3作めに手を出しても損はしないだろう、という予感もありますね。 | ||||
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オカルト調/クラシックなミステリー/短編集…と、ひさびさにツボな要素がそろった作品を見つけてワクワクしていたのに、翻訳のあまりの酷さに呆然(゜д゜‖||)…乾電池せおったロボットにでも訳させたのかと思うほどの無味乾燥さに、せっかくのユニークな世界観にまったく引き込まれなかった。シリーズまとめ買いするところ | ||||
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