(短編集)
怪盗ニック全仕事1
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この本は本屋では見つからず、アマゾンで見つけました。面白いので1~3まで購入しました。 | ||||
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ブロックのバーニーシリーズが面白い方には 同じように面白いです 短編ですが色々と考えて盗むところが読ませます | ||||
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「怪盗ニック全仕事」の第1巻。 全87篇を全6巻で翻訳刊行していくという。 本書に収録の15篇は、すべて新訳ないし改訳(木村さん自身の旧訳の)。ただし、本邦初紹介というのはない。 収録されているのは、1966年のニックのデビューから1972年までの15篇。 「斑の虎を盗め」「プールの水を盗め」「おもちゃのネズミを盗め」「真鍮の文字を盗め」「邪悪な劇場切符を盗め」「聖なる音楽を盗め」「弱小野球チームを盗め」「シルヴァー湖の怪獣を盗め」「笑うライオン像を盗め」「囚人のカレンダーを盗め」「青い回転木馬を盗め」「恐竜の尻尾を盗め」「陪審団を盗め」「革張りの柩を盗め」「七羽の大鴉を盗め」。 鮮やかな仕事ぶりが楽しい。 また、デビュー当初のニックの設定が、のちのものとは微妙に異なるのも、ファンにとっては注目点だろう。 | ||||
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普通の普通、 一見値打のなさそうな物を盗む仕事だが、高額の料金と危険度というか難易度を考えると落ちはこんなもんかな~ | ||||
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人との待ち合わせに喫茶店などで時間つぶしに一幕物を読むにはどれを選択しても読み切れます。 | ||||
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