ママは何でも知っている
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.33pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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普通に楽しめる短編集でした。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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多分初の安楽椅子もの。短編ですぐ読めるのが良い。 | ||||
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覚えていないけど、ずっと前に読んだことがあった。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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話題の事件やニュースを食卓で話した経験は私にもあるけれど、食卓で繰り広げられる推理は大抵、個人の好き好きな解釈が飛び交うもの。 そのごく一般的な家庭の食卓で、「ママ」の鋭い洞察力と想像力で、次々と事件の真相を暴いていくストーリーがおもしろい。 後半は自分でも推理しながら読み、真相がわかると「そういうことか!」とスッキリする。 こういったタイプの推理小説を初めて読んだ。 | ||||
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ミス・マープルと比べられてしまう中での挑戦 材料は揃っているから アンフェアではないんだけど 膝打つ真相ではないのと 嫁姑の微妙な仲の悪さ、気になります コミカルじゃないというか… 読みやすいんですけどね | ||||
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わたしのお気に入りは、『ママ、アリアを唱う』。オペラファンの心理を活写して、読みごたえがある。 そういえば、かつて大阪の朝日放送で、懸賞付きの安楽椅子探偵もののドラマを深夜にやっていて、けっこうおもしろかった記憶があります。フツーの安楽椅子ものでは、もちろんないんだけどね。 わたしの好みで言えば、安楽椅子ものとはちょっとちがうかもしれないけど、亜愛一郎シリーズとか好きでしたね。 | ||||
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迅速な発送をしていただきましてありがとうございます。 表紙 本文用紙に多少使用感がありますが商品説明の通りでした。 | ||||
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推理小説好きだけれども、何から読んでいいかわからない初心者におすすめか。安楽椅子小説というジャンルのことは知らなかった。現場に行かなくても、状況を聞くだけで推理する小説のことね。なるほど、ママの理屈は通っている。ママの推理に必要な質問もいつも簡単なもの。そんなシンプルな中にこそ、人の真実が潜んでいるんだなぁー、という気づきが得られた。モノゴトをややこしく考えがちな自分を反省できる一冊でした。 | ||||
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