紅はこべ



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初公開日(参考)1970年04月
分類

長編小説

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紅はこべ【新訳版】 (創元推理文庫)

2022年09月20日 紅はこべ【新訳版】 (創元推理文庫)

フランス革命のさなか、 ギロチンの刃から人々を救った謎の人物〈紅はこべ〉。 その痛快無比な活躍を描く歴史活劇 ブロードウェイミュージカルや宝塚歌劇 『紅はこべ』『スカーレット・ピンパーネル』の原作にもなった 永遠の名作、新訳で復活! 1789年フランス革命が勃発。民衆が蜂起、これまで自分たちを虐げていた貴族を次々とギロチン台に送りこんでいった。そんななか貴族たちにイギリスから救いの手を差し伸べたのが、謎の集団〈紅はこべ〉。その計画は大胆無比、予告状が届いて数時間のうちに、厳重な警備を嘲笑うかのような鮮やかな手並みで王党派や貴族たちを安全なイギリスの地に逃がすのだ。激動の時代の英仏を舞台に繰り広げられる絢爛たる歴史冒険大ロマン小説。(「BOOK」データベースより)




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紅はこべの総合評価:8.35/10点レビュー 23件。Dランク


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未読の方はご注意ください

No.23:
(1pt)

え? こんなに陳腐な本だったの?

小学生のとき、前訳で読んだな。そのときには、すなおにわくわくできたヒーロー、ヒロインの素敵さや、冒険活劇のたのしさが…いまはただ陳腐。こんなに薄っぺらい内容の本だったのか…。がっかり。青い鳥文庫にでも入れるのが好適。
紅はこべ【新訳版】 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:紅はこべ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488507034
No.22:
(5pt)

A great historical spectacle of adventure and romance ❗

べにはこべ (河出文庫)Amazon書評・レビュー:べにはこべ (河出文庫)より
4309464017
No.21:
(1pt)

訳者がイマイチ

未読だった作品に新訳がでたタイミングでトライしました。
キャラは魅力的、ストーリーも面白いのに、訳が足を引っ張っているんです。ストーリーに入り込めず、残念ながら完全に訳者の実力不足でした。
紅はこべは他の訳者の作品をお勧めします。
紅はこべ【新訳版】 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:紅はこべ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488507034
No.20:
(5pt)

装丁も素敵

冒険ものでもあり、恋愛ものでもあり、わくわくドキドキしながら読む。
過去の訳も、いろいろ読んだが、新訳と聞いて迷わず買うことに決めた。
当初はKindle本のつもりだったが、素敵な装丁を見て、
これは実本でないと!
紅はこべ【新訳版】 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:紅はこべ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488507034
No.19:
(5pt)

傑作を新訳で出すとは、すばらしい取り組みです!

埋もれさせてはならない傑作の新訳です。このような本が出版されるのはすばらしいことだと思います。しかし、東京創元社の文庫は字が小さすぎて読めない…。悲しい。いい加減にしてほしい。
紅はこべ【新訳版】 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:紅はこべ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488507034



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