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ママは何でも知っているの評価:
7.33/10点 レビュー 3件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.33pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ママと息子とその嫁
普通に楽しめる短編集でした。
ママは何でも知っているの感想
多分初の安楽椅子もの。短編ですぐ読めるのが良い。人物は、ママと警察官で息子デイビイと嫁のシャーリイ。時々ミルナー警部。美味しい料理の並んだ食卓を囲んでママの推理は始まる。内容は、共感したので解説からちょっと拝借。事件の内容を息子が一通り話し終えると、ママはいくつか質問をする。そこで読者も推理が可能である。ママは自分の経験から物事を考え判断する。そして、身近な人を例に述べ、真実へと導いてくれる。読者が置いて行かれることもなく、翻訳にしては易しい文で書かれていて読みやすい。嫁姑の掛け合いなどクスっと来るものがある。ただ、やはり、カタカナでの名前ばかりなので覚えるのが大変ではあった。これに関してはきっと慣れであろう。 ▼以下、ネタバレ感想
懐かしい作品!
覚えていないけど、ずっと前に読んだことがあった。再版時にタイトルを変えなかったのでよかった。安楽椅子探偵ものの、しかも、母親が息子を説教をしつつ、嫁姑の戦いを制しつつ、進むあたりがなんともいい。ママの人生もいいし、そして、ママの作る料理のおいしそうなこと!
普通に楽しめる短編集でした。