(短編集)

ママは何でも知っている

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ママは何でも知っている (ハヤカワ・ミステリ 1287)

発行日:1977年07月31日

出版社:早川書房

ページ数:213P

あらすじ

ブロンクスに住む「ママ」は息子が芸術家、弁護士など知的セレブにならずに、刑事なんかになったといつもぶつぶつ…毎週金曜日には息子デイビットと嫁のシャーリイがママのご馳走を食べにくる。「殺人科の刑事なんて」というママ、実は大の謎解きご自慢。こすからい肉や、八百屋のごまかし、隣人たちとの騒動を解決してきた「ママ」には刑事たちがきりきりまいする事件も「3つの質問」で即解決。かくして息子は異例に早い昇進。ママの結婚式でママのママが事件を解決してくれたおかげで無事に結婚できた想い出話、オペラファンの事件など心あたたまる「安楽椅子探偵・ママ」の事件簿8篇を収録。因みに「ママ」の名前は最後まででわからない!

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ママは何でも知っている

発行日:2015年06月04日

出版社:早川書房

ページ数:304P

あらすじ

毎週金曜の夜、刑事のデイビッドは妻を連れ、ブロンクスの実家へママを訪れる。ディナーの席でいつもママが聞きたがるのは捜査中の殺人事件の話。ママは“簡単な質問”をいくつかするだけで、何週間も警察を悩ませている事件をいともたやすく解決してしまう。用いるのは世間一般の常識、人間心理を見抜く目、豊富な人生経験のみ。安楽椅子探偵ものの最高峰と称される〈ブロンクスのママ〉シリーズ、傑作短篇8篇を収録。解説/法月綸太郎。

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