消えたメイドと空家の死体
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クルックシャンク夫人が仲間入り。ご褒美も良かった。次も楽しみ! | ||||
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前作『家政婦は名探偵』は、なかなかよくまとまった秀作だと思い、次作からも期待する意味で、星五つ奮発したんですけど…… 二作目の今回は気負い過ぎましたか? 召し使い探偵さん達は良い仕事してるんですけどね。メイドを三人も失踪させたために、彼女達の行動も周囲との関係も、ごちゃごちゃと分かり辛くなってしまいました。 ご主人の警部補も、前作ではあまりに善良過ぎて刑事に向かないキャラが、よく描けていましたけど、今作では優しくはあっても、向かないという程の捜査ぶりには見えません。 その一因は、ライバルで足引っ張り役の筈のニーヴンズ警部補の〈消失〉にあると思います。 今作では冒頭辺りにちょこっと顔を出して、一言イヤミを言っただけで、その後はニーヴンズのニの字も無し! とはどういう事やら… 主要キャラの一人を完全に忘れ去るなんて、あり得ないでしょ、フツー? | ||||
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シリーズ二作目。ゆるーい感じで読めて 暇つぶしにはちょうどいいが、 人物名がなかなか覚えられなくて、 何度も登場人物欄といったりきたり。 なんで覚えられないのかな?と思っていたが、 家政婦たちが調査してきて報告するという スタイルなので、淡々として、人物が記憶に残らない。 もうちょっとドタバタや犯人を追いつめるシーンがあればなぁ、というところです。 | ||||
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あまり残酷でもなく登場人物に思いを寄せやすくコージーミステリーとして丁度良いと思います。 | ||||
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展開が早くて楽しめました。 推理小説ですが、温かみのある作品です。 | ||||
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