プラム・ティーは偽りの乾杯



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初公開日(参考)2016年05月
分類

長編小説

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プラム・ティーは偽りの乾杯 (コージーブックス)

2016年05月10日 プラム・ティーは偽りの乾杯 (コージーブックス)

超高級ワイナリーの豪華試飲パーティに招待されたセオドシアとドレイトン。ワイナリーの命運がかかっている新しい銘柄の完成披露とあって、チャールストンじゅうの美食家や評論家たちが一堂に会した。ワイン樽が開けられるのをいまかいまかと待ちかまえるセレブたち。ついに開いたと思った瞬間、なんと、樽の中からすでに息絶えた若い男性が転げ落ちてきた!悲劇に見舞われたワイナリーのオーナーから事件の真相の解明を懇願されたセオドシアは、探偵さながらの鋭い目で被害者の部屋に謎めいたメモが残されているのを発見した。それがどうしても頭から離れず…!?いっぽうティーショップでは、英国貴族屋敷をテーマにしたお茶会を開催し、これが大好評。ついには店の移転や二号店出店の話まで出てきて!?(「BOOK」データベースより)




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プラム・ティーは偽りの乾杯の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(1pt)

もういい。

お茶のうんちくだけで、よくここまで続いたと思います。このヒロインだんだん、ヤな奴になっています。とはいえ、それなりに読み続けてしまったので、最初の方はやはり面白かったのだと思います。なぜ、こんなつまらない読み物になってしまったのか??やはり主人公の元恋人が殺害されたあたりから、主人公の傲慢さだけが鼻につくようになったように感じます。
プラム・ティーは偽りの乾杯 (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:プラム・ティーは偽りの乾杯 (コージーブックス)より
4562060522
No.1:
(5pt)

ドレイトンのお茶会に行きたい

今回も素敵なお茶会が催されます、お茶よりワインのほうが話しのメインになってた気がします
いつも犯人が最後までわからないのですが、すぐに分かってしまいました。
プラム・ティーは偽りの乾杯 (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:プラム・ティーは偽りの乾杯 (コージーブックス)より
4562060522



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