ロシアン・ティーと皇帝の至宝
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主人公の傲慢ぶりが鼻をつく。 自分のことを頭が切れると思っていたり、名探偵だと思っていたり素敵だと思っていたり。 同僚の携帯を盗み見たくせに、悪びれたり反省したり後悔したりするところがまったくない。 事件解決のためなら自分は何をしてもいいと思っている主人公が読み進めていくうちにどんどん大嫌いになっていく。 お茶の豆知識やお茶会の雰囲気、主人公の同僚たちが好きなのでずっとここまで読んでいたが、主人公の性格が変わらない限りもう二度とこのシリーズは読まない(どうやったって無理ですけどね)。 本当は星なんて一つもつけたくない。 追記 とうとう主人公、家主が留守なのをいいことに玄関マットの下に隠してあった鍵で他人の家に忍び込んだ。 明らかに犯罪者。 ミステリーだから犯人は必ず存在するけど、その犯人と同じレベル。 もううんざり。 ずうずうしい。 途中まで読んだけど、もう全然読む気がしない。 | ||||
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