ロシアン・ティーと皇帝の至宝



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初公開日(参考)2017年12月
分類

長編小説

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ロシアン・ティーと皇帝の至宝 (コージーブックス)

2017年12月08日 ロシアン・ティーと皇帝の至宝 (コージーブックス)

高級ジュエリーの展覧会に大胆不敵な強盗団が現れ、根こそぎ宝石を奪っていった。折しもチャールストンの町ではロシアの至宝「ファベルジェの卵」を展示する計画が。次はなんとしても守らなければ! しかし今度ばかりはFBIも乗り出す国際的な組織犯罪。はたしてセオドシアは、お宝と大事な町を非情な強盗団から守れるのか!?(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(1pt)

ここ数冊

主人公の傲慢ぶりが鼻をつく。
自分のことを頭が切れると思っていたり、名探偵だと思っていたり素敵だと思っていたり。
同僚の携帯を盗み見たくせに、悪びれたり反省したり後悔したりするところがまったくない。
事件解決のためなら自分は何をしてもいいと思っている主人公が読み進めていくうちにどんどん大嫌いになっていく。
お茶の豆知識やお茶会の雰囲気、主人公の同僚たちが好きなのでずっとここまで読んでいたが、主人公の性格が変わらない限りもう二度とこのシリーズは読まない(どうやったって無理ですけどね)。
本当は星なんて一つもつけたくない。

追記
とうとう主人公、家主が留守なのをいいことに玄関マットの下に隠してあった鍵で他人の家に忍び込んだ。
明らかに犯罪者。
ミステリーだから犯人は必ず存在するけど、その犯人と同じレベル。
もううんざり。
ずうずうしい。
途中まで読んだけど、もう全然読む気がしない。
ロシアン・ティーと皇帝の至宝 (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:ロシアン・ティーと皇帝の至宝 (コージーブックス)より
4562060743



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