貧乏お嬢さまと時計塔の幽霊
- 花嫁 (112)
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軽い小説だけど英国王室の退廃ぶりはよく分かるようだ。 Today | ||||
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主人公のキャラクターがお気に入りで、全シリーズ読んでいます。 | ||||
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このシリーズが毎回楽しみなのは、ストーリ性の高さ、史実に基づいた描写、キャラクター設定の旨さ、翻訳の解りやすさゆえ。コージーミステリーの中では一番愉快。英国好きにははずせない。 | ||||
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今回もジョージ―は大活躍ですし、王室の権威で食と住にも恵まれた生活を送ることができています。 ただ、おじいちゃんの出番が少ないのが気がかりですが、ついにダーシーと!!!なので、次巻が出るのが待ちきれません。 ところでこのシリーズで親戚として登場するデイヴィッド王子(後のエドワード8世)ですが、未来の国王としての義務に目覚めてほしい、と親族や国民から懇願されています。しかし今回も相変わらず目覚め無しのようですし、同じく親族たちから、図々しい、身の程知らずと軽蔑されているシンプソン夫人もまたしかり。彼女の鈍感力の強さには辟易させられたり、呆れるを通り越してしまいます。 時代も立場も違いますが、日本の皇室でも似たようなことが起ころうとは…… | ||||
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毎回多少好みが分かれますが、今回はかなり好きでした。面白くてすぐ読み終わってしまった・・ | ||||
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