沈没船のコーヒーダイヤモンド
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 | 2018年10月09日 沈没船のコーヒーダイヤモンド (コージーブックス) かつて豪華客船とともに沈んだとされた伝説の宝石が、思わぬ形でふたたび姿を現した! ところが、すべての謎の鍵を握る宝石商は何者かに毒を盛られ、こん睡状態に。海底に葬られた60年前の事件、許されざる愛、そして新たな犠牲者。不幸を呼ぶという伝説のダイヤを婚約指輪に贈られたクレアもまた、いやおうなく悲劇に巻きこまれていき……!?(「BOOK」データベースより) |
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| 配送は早かったのですが、帯が破れてたのは残念だったので星マイナス１です | ||||
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| 気軽に読めるシリーズです。珈琲店を営む主人公、スタッフも魅力的で一気に読んでしまいました。 | ||||
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| 注文した翌日に到着 商品もとてもきれいでした。ありがとうございました。 | ||||
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| ニューヨークに人が押し寄せ混乱していた過去を、主人公が時間旅行しながら秘密を推理していくよう感じがワクワクしてよかったです | ||||
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| 前回の話の結果により、クレアの恋人マイクは再びニューヨーク市警に。 二人の幸せな生活が始まるかと思いきや、ゆっくり会う時間は殆ど無し。 おまけにマイクを目の敵にする別の警部補に従わざるを得ず… そのせいか、今回はクレアと元夫のマテオが一緒に活躍するシーンが多いです。 マテオや義母にも関わる事件が起きたこともありますが、 マテオはクレアを今でも妻であるかのように愛情こめて接するし、 クレアの向こう見ずな冒険にも進んで協力し、いいコンビを見せてくれます。 もちろん、マイクにも素敵な見せ場があるのだけど、今回はマテオの勝ち？かな。 ただ今回の話は登場人物が多く、彼らのの関係がややこしくて、この人誰だっけ？と思うこともしばしば。 エピローグで整理して説明してくれたので助かりましたが、 わかりやすさという点で星一つ減らしました（私がわかっていないだけかもしれません）。 最後は、きれいな勧善懲悪に終わり、で悪者以外の多くの人はハッピーにまとまって良かったです。 | ||||
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