危ない夏のコーヒー・カクテル



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初公開日(参考)2008年04月
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長編小説

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危ない夏のコーヒー・カクテル [コクと深みの名推理] (ランダムハウス講談社文庫)

2008年04月10日 危ない夏のコーヒー・カクテル [コクと深みの名推理] (ランダムハウス講談社文庫)

夏季限定で、高級リゾートの出張、バリスタをつとめることになったクレア。魅惑的な大人のコーヒー・カクテルで、豪華なパーティーを盛り上げる。うっとりするような花火も終わり、つぎに待ちうけているのは、山のような後片付け!なのに、姿をくらませてしまった頼れるスタッフをさがすうちに、とんでもないものを見つけてしまい!?ひと夏の恋にひと夏の事件。クレアの眠れぬ夜の行方は…。コーヒー尽くしのシリーズ第4弾。 (「BOOK」データベースより)




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危ない夏のコーヒー・カクテルの総合評価:8.50/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(5pt)

仕方なく読んでいます

まさかこの相手と?とびっくりするほど薄っぺらい恋愛があります。シリーズの中でもかなりひどい方かと思います
危ない夏のコーヒー・カクテル [コクと深みの名推理] (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危ない夏のコーヒー・カクテル [コクと深みの名推理] (ランダムハウス講談社文庫)より
4270101733
No.3:
(4pt)

少し物足りない

舞台をいつものビレッジブレンドから高級リゾート地へと移した本作ですが、色々な部分で物足りなさを感じます。
今までに登場していた主要人物も今回は顔見せ程度の登場でファンとしては寂しかったです。
特にクレアの元夫のマテオとクィン警部補があまり登場しないのでクレアとの三角関係が全然進展しないのが残念です。
それでも本作を楽しめる事が出来るのは、クレアの危なっかしい推理と本を読んでいても薫ってきそうなコーヒーのおかげです。
今まで以上にクレア自身の行動範囲も広がり、いつもなら助けてくれるはずのクィン警部補がいてないので自分だけの力で推理していくのでコージーミステリーやのに、読んでいてハラハラドキドキしてしまいました。
ジム・ランドというカメラマンが登場してくるけど、何やら今後のクレアとの関係に注目したくなるような魅力的な人物でした。
この人の存在を知った時のマテオとクィン警部補の反応が今から楽しみます。
危ない夏のコーヒー・カクテル [コクと深みの名推理] (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危ない夏のコーヒー・カクテル [コクと深みの名推理] (ランダムハウス講談社文庫)より
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No.2:
(4pt)

前作までとは舞台が違うせいか・・・

いつものお店での出来事ではないせいか、コーヒーの描写が少なく、いつも事件の捜査に出てくるマイク警部補もほとんど登場しなかったので、物足りなかったです。
主人公のクレアも大人しかった(周りの人に首を突っ込むなと言われていたせいかもしれないけれど)ので、ハラハラすることもありませんでした。
やはり、コーヒーにまつわる事をもっと書いて欲しいです。
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No.1:
(4pt)

大好きなコーヒーミステリー

シリーズ4作目は夏のリゾートが舞台です。出てくるコーヒーカクテルがとってもおいしそう!クレアはだんだんアクションもこなせる逞しさを身に付けているようです。しかし本作では話が全然進んでいない様子。クレアと元夫と美人編集長の三角関係は!?ビレッジブレンドのキヨスクは??クレアと警部補の関係は??確かにストーリーは前進していませんが、芳しいコーヒーとニューヨーク、東海岸が好きな方なら、コーヒーを片手に最後まで楽しめると思います。
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