動かぬ証拠はレモンクリーム
- コージー・ミステリ (155)
- ドーナツ事件簿シリーズ (5)
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ドーナツと言えば、ミスドしか思い浮かばないNo手作り派なわたし。 ちょっと下町なアメリカを舞台に書かれた1巻目から本編と共に多彩なドーナツ描写に丁寧なレシピ付きで、お得な本です。 洋書のアメリカ版を読むと、仕事の価値観や対人関係との立ち位置が、日本と違うことが分かっていい雑学になります。 そして、この巻からいろいろな伏線があった人間関係が大きく動き出したので、次号作をまってるのに、出ない:::::: 早く翻訳お願いします!! | ||||
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コージーブックスにしては゛異常に為になる本゛。人間関係がまさに理想。近い者とはクールに、遠い者とはホットに、それぞれが自我の独立性を激しく主張しながら本音以上の本音でぶつかり合い関係を深めていく。一家に一冊、特に女の子に読んで欲しい物語です。素敵な大人の女性になるためにワールドワイドに活躍する女性になるために。 | ||||
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コージーで、クッキーものを読んでも別に買いに走らないし、カップケーキも食べたくならないし、お茶も淹れたくなりません。 でもなぜか、このシリーズは本当にドーナツが食べたくなります。 駅前のちょっと美味しいパン屋さんの、砂糖をまぶしたシンプルなドーナツが。 相変わらず、今一つインパクトに欠けるキャラクターたちと、ストーリー。 この手のショップ経営に必ず登場するアシスタントがまず印象に残らない。 ハンナシリーズもクッキーカッター店もチーズ専門店もカップケーキもアシスタントはすぐ出てくるのに、ここのは忘れる。 犯人も、でしょうねえと思える人物。 しかし食欲はわいてきます。 作中のイタリアン料理店のレシピって載せてくれないかしら。 ドーナツ、パスタを食べたいと思わせる作品ナンバーワンです。 | ||||
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次回につながる登場人物が出現し、人間関係のあれこれが、これから楽しくなって来そうです。 | ||||
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