名探偵のキッシュをひとつ



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初公開日(参考)2012年04月
分類

長編小説

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名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)

2012年04月10日 名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)

老舗チーズ店の跡継ぎシャーロットは、香りだけで種類を見極めるチーズの達人。そんな彼女は、祖父母が築きあげた大切な店に磨きをかけるため、思いきって店舗をリニューアルすることに。そして迎えた新装開店当日。無料で村人たちを招き、チーズや特製キッシュ、シャンパンで最高のおもてなし。その味を絶賛され、パーティは大成功、と安心したのもつかのま。よりによって店の目の前で、いじわるな地主が殺される事件が起こり…!?あろうことか容疑者にされてしまった大好きな祖母を救うため、シャーロットは忙しい店の仕事のかたわら、犯人捜しに乗り出す。チーズの解説&美味しいレシピがいっぱいのシリーズ第1弾。アガサ賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)




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名探偵のキッシュをひとつの総合評価:6.22/10点レビュー 9件。Dランク


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No.9:
(4pt)

きれいな本で大変良かったです。

大変良かったです。ありがとうございました。
本もきれいで、読み終えた後で、妹に貸して上げました。
名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)より
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No.8:
(4pt)

さすがフランス人!

老舗チーズ店の経営者がヒロインで、ソムリエの従兄弟と共にワインも扱う店舗へと拡大、新規開店から物語は始まります。
幅広い銘柄のチーズやワインの描写があるのは当然ですが、さらに日常の料理まで実に美味しそうに描かれています。それもそのはず。ヒロインの祖父母は、第二次大戦後にフランスから移住してきた人達なのです。美食家の血筋・ベセット一族の活躍ぶりに、チーズやワインに興味や知識が無くとも十分に楽しむことが出来ます。
名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)より
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No.7:
(4pt)

私はその量に満足しています。

素晴らしい、非常に良い。 私は2つを買ったはずです。 より良い品質の製品を見つけることができませんでした。 また、私はその価格が安いのが好きです。 配線を配置しようとするならば、多くの時間を節約します。 我々は非常にそれらを持って喜んでいた。 効果的で、私はうれしいです 製品は素晴らしい見て、偉大な価格でです。これはよい買物である。私が予想したよりも、写真のように見える
名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)より
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No.6:
(2pt)

残念

チーズとワインとレシピは楽しめた。推理については、残念な印象が強く残る。主人公の、おばあちゃんを助けたい気持ちはとっても伝わってきたけど、その気持ちが強すぎて噂に右往左往しすぎ。推理というより、想像?妄想?受賞作品とは思えない。
名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)より
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No.5:
(2pt)

読んでいて疲れた

コージーミステリーが好きで、色々読んでいますが内容や登場人物にもうんざりした作品はないかもしれません。
1作目なので、主人公を取り巻く人々や環境などがあれこれ出てくるのは仕方ないですが、場面展開が雑、登場人物も出すぎです。
さらに、主人公がろくに考えもせずに誰彼構わず片っ端から疑って詮索してまわり読んでいてとてもうんざりしました。
チーズの薀蓄、料理の話、ショップの経営、あれこれ悩みを抱えた人々との交友関係、恋愛など今後の展開も含めて色々盛り込みたいのはわかりますが、ゴチャゴチャしすぎていて、読んでいてとても疲れました。
名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:名探偵のキッシュをひとつ (コージーブックス)より
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