秘密の多いコーヒー豆
- コクと深みの名推理シリーズ (13)
- コージー・ミステリ (155)
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日常でカフェインレスの珈琲を渇望することは特にないが、この本が語る、その種の貴重な豆を巡る裏事情、とゆうかストーリーは、とても楽しみです。 | ||||
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全く内容が思い出せないほど酷かったと思います。恋愛と言ってもただの肉体事情ですしコーヒー通って言われたいんだろうなあといううんちくだけのシリーズ | ||||
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コージーブックスのシリーズは色々と読んでいますが、このシリーズは少し変わっています。 ヒロインらは娘と別れた夫がいて現在進行形の恋人がいますが。 甘いだけの内容ではないところがミソです。 ヒロインが窮地に陥ると元夫と恋人が助けようと奔走してくれますが、その代償が大きくて,リアリティと言う者を感じてしまいます。 コーヒーショップを経営する為の人脈、友人や信じていた人間のことを疑い、裏切られたりというシーンもあります・ かなり辛辣な部分もあり、読んでいて驚かされます。 作者が二人で夫婦だから、視点や内容のアイデアが多彩なんだと思ってしまいます。 コーヒーのうんちくや料理のレシピが楽しいのは勿論ですが、登場人物達の恋の駆け引きや人間関係から目が離せません。 | ||||
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レビュー通りの品でした。 久々にいい作品に出会えたと感じました。 コーヒーに関する知識も増えるので大変ありがたかったです。 | ||||
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シリーズ5作目にしてクレアとクィン警部補との関係に進展が・・・。 元夫マテオが好きな人にはちょっと辛い展開なのかな。 カフェインレス・コーヒーの幻の豆を巡って毎度の事のように殺人事件に巻き込まれていくクレア。 もう捜査もベテランの域に達してきたって思えるぐらい安心してみれますね。 なんせあのクィン警部補が一目置くようになってきたので。裏取引や密輸などコーヒー豆の歴史を勉強出来るし最後まで犯人が分からないし楽しい一冊です。 カフェインの入ってないコーヒーって一度飲んでみたいものです。 | ||||
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