秘密の多いコーヒー豆



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初公開日(参考)2008年11月
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長編小説

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秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)

2008年11月10日 秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)

コーヒーの専門家に言わせれば、カフェインの入っていないコーヒーなんて、ただの水。そうクレアは蔑んでいたけれど、旧友が開発したこのカフェインレス・コーヒー豆の味は別格。三人のバリスタに試飲させても、文句なしのコクと酸味。もし発売が叶えば、必ずや、クレアの店に莫大な利益をもたらしてくれるはず!けれど、商売繁盛どころか幻の豆をめぐる裏取引や密輸、はたまた殺人事件にまで巻きこまれてしまい…。 (「BOOK」データベースより)




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秘密の多いコーヒー豆の総合評価:8.60/10点レビュー 10件。Bランク


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No.10:
(5pt)

珈琲好きと美味しいスリル

日常でカフェインレスの珈琲を渇望することは特にないが、この本が語る、その種の貴重な豆を巡る裏事情、とゆうかストーリーは、とても楽しみです。
秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)より
4270102497
No.9:
(5pt)

うんちく

全く内容が思い出せないほど酷かったと思います。恋愛と言ってもただの肉体事情ですしコーヒー通って言われたいんだろうなあといううんちくだけのシリーズ
秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)より
4270102497
No.8:
(5pt)

少し大人のコーヒーのような苦みのある推理と恋の話です

コージーブックスのシリーズは色々と読んでいますが、このシリーズは少し変わっています。
ヒロインらは娘と別れた夫がいて現在進行形の恋人がいますが。
甘いだけの内容ではないところがミソです。
ヒロインが窮地に陥ると元夫と恋人が助けようと奔走してくれますが、その代償が大きくて,リアリティと言う者を感じてしまいます。

コーヒーショップを経営する為の人脈、友人や信じていた人間のことを疑い、裏切られたりというシーンもあります・
かなり辛辣な部分もあり、読んでいて驚かされます。
作者が二人で夫婦だから、視点や内容のアイデアが多彩なんだと思ってしまいます。

コーヒーのうんちくや料理のレシピが楽しいのは勿論ですが、登場人物達の恋の駆け引きや人間関係から目が離せません。
秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)より
4270102497
No.7:
(4pt)

レビュー通りの品

レビュー通りの品でした。
久々にいい作品に出会えたと感じました。
コーヒーに関する知識も増えるので大変ありがたかったです。
秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)より
4270102497
No.6:
(4pt)

恋も進行中

シリーズ5作目にしてクレアとクィン警部補との関係に進展が・・・。
元夫マテオが好きな人にはちょっと辛い展開なのかな。
カフェインレス・コーヒーの幻の豆を巡って毎度の事のように殺人事件に巻き込まれていくクレア。
もう捜査もベテランの域に達してきたって思えるぐらい安心してみれますね。
なんせあのクィン警部補が一目置くようになってきたので。裏取引や密輸などコーヒー豆の歴史を勉強出来るし最後まで犯人が分からないし楽しい一冊です。
カフェインの入ってないコーヒーって一度飲んでみたいものです。
秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)より
4270102497



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