オレンジ・ペコの奇妙なお茶会



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初公開日(参考)2018年06月
分類

長編小説

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オレンジ・ペコの奇妙なお茶会 (コージーブックス)

2018年06月08日 オレンジ・ペコの奇妙なお茶会 (コージーブックス)

紅茶を注ぐネズミ!?セオドシアは目の前の光景に驚きを隠せなかった。たしかに招待状には「ネズミのお茶会」と書かれてあった。でも本当に、給仕たちがお仕着せ姿のネズミの格好をして、料理や紅茶をふるまっているなんて!まるで童話の世界に迷いこんだかのよう。かつて、チャールストンの路上にネズミがあふれかえってしまった時代に、上流階級の人々のあいだでは「ネズミのお茶会」が大流行した。これを今夜、裕福な慈善家として知られるドリーンが復活させたのだ。ところがその席でドリーンの夫が、注がれたオレンジ・ペコを口にしたとたん、命を落としてしまった。ネズミのごとく、どこかに身を潜めている狡猾な犯人を、セオドシアは探し当てようと奮闘するものの!?(「BOOK」データベースより)




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オレンジ・ペコの奇妙なお茶会の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(2pt)

なんだか

ドレイトンはいい。店の雰囲気や紅茶、お菓子や美味しそうな料理の数々も良い。が、セオドシアってこんな人でした?シリーズの最初からずっと読んでいますが、なんだか最近セオドシアがどんどん短絡的で感情的でヒステリックになってきて、読んでいて悲しいです。むしろいっそデレインの方が普通に感じてしまう。
オレンジ・ペコの奇妙なお茶会 (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:オレンジ・ペコの奇妙なお茶会 (コージーブックス)より
4562060816
No.2:
(5pt)

チャールストンを楽しむ

本格推理ではなく、主にチャールストンの街の雰囲気とお茶や料理を想像して楽しむための癒し系小説です。今回も楽しく読めました!
オレンジ・ペコの奇妙なお茶会 (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:オレンジ・ペコの奇妙なお茶会 (コージーブックス)より
4562060816
No.1:
(4pt)

マンネリも貴重

初めからずっと続けて読んでいるので、すんなりと物語に入れました。マンネリ感は否めませんが、この世界観が好きです。なんで?わざわざ行く?等々ツッコミどころ満載ですが、主人公の姿勢はアッパレです。
オレンジ・ペコの奇妙なお茶会 (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:オレンジ・ペコの奇妙なお茶会 (コージーブックス)より
4562060816



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