書店猫ハムレットのうたた寝



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    初公開日(参考)2017年12月
    分類

    長編小説

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    書店猫ハムレットのうたた寝 (創元推理文庫)

    2017年12月20日 書店猫ハムレットのうたた寝 (創元推理文庫)

    ダーラが経営する書店にコーヒー・バーができて四か月。店員のロバートが淹れるラテが好評だ。さらに、ダーラが企画した地域のお祭りの準備も着々と進行中。一方で、書店のマスコット猫のハムレットは相変わらず店の好きなところで寝たり、店内を堂々と闊歩したり。そしてお祭り当日、イベントが無事に終了するかと思いきや、コーヒー・ショップの店主の妻が死体で見つかった! 黒猫探偵の推理が冴える、楽しいコージー・ミステリ!(「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (5pt)

    とてもきれいです!

    このシリーズの本にハマっちゃって、毎晩読むのが楽しみです。綺麗なものを買いましたが、個人的にはほぼ新品に近いのではないかと思うほど、とても綺麗で大満足です。ありがとうございます。
    書店猫ハムレットのうたた寝 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:書店猫ハムレットのうたた寝 (創元推理文庫)より
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    No.5:
    (5pt)

    楽しい気持ちにさせてくれるミステリー

    シリーズ物と知らず、初めて読みましたが、すっかりファンになってしまいました。
    猫と商店街?の共に地域性が読んでいて、ほっこりする感覚もあり、ゆったり気分になりました。
    遡って、シリーズ最初から読みたい!と思いました。
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    No.4:
    (4pt)

    書店猫ハムレット第4作、近所のコーヒーショップで殺人事件

    書店猫ハムレット・シリーズ第4作(英語版第5作 2015刊行)です。
    舞台はニューヨークのブルックリン。書店の経営者ダーラ・ペティストーンと黒猫ハムレットが主人公です。ダーラはご近所さんと一緒にお祭りイベントを開催しますが、その最中に殺人事件が起こります。その騒ぎが収まらないうちに、次の事件が・・・。ダーラや住民たちは騒然となります。
    シリーズも4作目となり、出会った当初は険悪だった、ダーラとハムレットの仲もずいぶん良好になりました。今回もハムレットが大活躍します。

    カバーイラストは、イラストレーター・オカダカオ氏のカラフルで素敵なイラストです。あくび姿のハムレットが可愛らしいです。
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    No.3:
    (5pt)

    今回が一番面白かったです。

    今回はコーヒー店と書店を兼ねた店へと、リニューアルした形でスタート。
    近所の店の人たちと一緒に、独立記念日のお祭りを企画した主人公は、それをきっかけに思わぬ事件に巻き込まれてしまい・・というお話。
    コージーミステリーということですが、今回のお話が一番分かりやすく、なおかつ犯人も最後まで予想がつかなくて、読んでいてとってもワクワクしました。
    ハムレットも大活躍します。
    せっかく面白くなってきたところで、次巻はまさかの最終巻。とっても残念ですが、最後まで楽しみたいと思います。
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    No.2:
    (3pt)

    ハムレットはあいかわらずの活躍だけど・・・・

    「主人公、事件まきこまれ型」のミステリー第4作。

    猫のハムレットは相変わらずの活躍だけど
    主人公・・・・
    今回も「そこで、そんな推理する?」
    「そこで、そんな行動とる??」と
    相変わらずの「危険フラグ」立ちっぱなし。

    あとがきによれば、次回作が最後とのことですが
    確かにこの設定ではこれ以上「事件にまきこまれる」お話は
    設定が無理になってきそうですね。
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