書店猫ハムレットのうたた寝
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このシリーズの本にハマっちゃって、毎晩読むのが楽しみです。綺麗なものを買いましたが、個人的にはほぼ新品に近いのではないかと思うほど、とても綺麗で大満足です。ありがとうございます。 | ||||
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シリーズ物と知らず、初めて読みましたが、すっかりファンになってしまいました。 猫と商店街?の共に地域性が読んでいて、ほっこりする感覚もあり、ゆったり気分になりました。 遡って、シリーズ最初から読みたい!と思いました。 | ||||
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書店猫ハムレット・シリーズ第4作(英語版第5作 2015刊行)です。 舞台はニューヨークのブルックリン。書店の経営者ダーラ・ペティストーンと黒猫ハムレットが主人公です。ダーラはご近所さんと一緒にお祭りイベントを開催しますが、その最中に殺人事件が起こります。その騒ぎが収まらないうちに、次の事件が・・・。ダーラや住民たちは騒然となります。 シリーズも4作目となり、出会った当初は険悪だった、ダーラとハムレットの仲もずいぶん良好になりました。今回もハムレットが大活躍します。 カバーイラストは、イラストレーター・オカダカオ氏のカラフルで素敵なイラストです。あくび姿のハムレットが可愛らしいです。 | ||||
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今回はコーヒー店と書店を兼ねた店へと、リニューアルした形でスタート。 近所の店の人たちと一緒に、独立記念日のお祭りを企画した主人公は、それをきっかけに思わぬ事件に巻き込まれてしまい・・というお話。 コージーミステリーということですが、今回のお話が一番分かりやすく、なおかつ犯人も最後まで予想がつかなくて、読んでいてとってもワクワクしました。 ハムレットも大活躍します。 せっかく面白くなってきたところで、次巻はまさかの最終巻。とっても残念ですが、最後まで楽しみたいと思います。 | ||||
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「主人公、事件まきこまれ型」のミステリー第4作。 猫のハムレットは相変わらずの活躍だけど 主人公・・・・ 今回も「そこで、そんな推理する?」 「そこで、そんな行動とる??」と 相変わらずの「危険フラグ」立ちっぱなし。 あとがきによれば、次回作が最後とのことですが 確かにこの設定ではこれ以上「事件にまきこまれる」お話は 設定が無理になってきそうですね。 | ||||
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