書店猫ハムレットの休日



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初公開日(参考)2017年03月
分類

長編小説

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書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)

2017年03月11日 書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)

ハムレットは、ダーラが経営するニューヨークの気難しい書店猫。空手大会に出場したダーラの動きを真似る動画がネットで拡散され、ハムレットは空手キャットとして一躍人気猫に。おかげで全米キャットショーに特別ゲストとして招かれ、フロリダへ旅することになった。意外なことに、来場者から注目されるのにまんざらでもない様子のハムレットだったが、事件が勃発! 書店を飛び出した書店猫が大活躍。大人気コージー・ミステリ!(「BOOK」データベースより)




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書店猫ハムレットの休日の総合評価:7.00/10点レビュー 6件。Cランク


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No.6:
(5pt)

大満足です!

このシリーズの本にハマっちゃって、毎晩読むのが楽しみです。綺麗なものを買いましたが、個人的にはほぼ新品に近いのではないかと思うほど、とても綺麗で大満足です。ありがとうございます。
書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)より
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No.5:
(4pt)

書店猫ハムレット第3作(英語版第4作)、キャットショー開催中に起きた殺人事件

書店猫ハムレット・シリーズ第3作(英語版第4作 2014刊行)です。
ダーラと黒猫ハムレットは、フロリダで開催される全米キャットショーにゲストとして招かれます。常夏のフロリダを満喫するはずが・・・、やっぱり事件に巻き込まれてしまいます。

今回は、被害者、加害者とも、主人公ダーラとはあまり関わりのない人物(俗に言うモブキャラ)だったため、あまりワクワク感はありませんでした。本シリーズは、ダーラに偏重していて、他の登場人物に感情移入できない傾向があります。

カバーイラストは、イラストレーター・オカダカオ氏のカラフルで素敵なイラストです。やはり猫は常夏のビーチが似合いますね。
書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)より
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No.4:
(2pt)

リアリティのないC級ミステリー

いつか面白くなるかもしれないと、大目に見て読んできたが、シリーズ3作目まで来ても、やっぱりこの本にはハマれない。まずミステリーの割には中盤になるまで殺人が起こらない。今回は途中で猫が殺される(実際は死んでないが)というくだりがあり、もしかして殺人自体起きないのではと思えた。
また終始ゆるーい感じなのだが、そのゆるさに面白みが全くない。
そもそも猫が犯人を知ってるところが変。今回は殺人現場に居合わせたのでまだわかるが、殺人現場に居合わせなくても犯人がわかる時があり、そんなはずがない。リアリティに欠けると読む気が失せる。
もう続きを読むことはないだろう。
書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)より
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No.3:
(4pt)

出会えてよかった。

リリアン・Jブラウンが亡くなってしまい、寂しい思いをしてましたが、この本を見つけて嬉しかったです‼️
書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)より
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No.2:
(4pt)

面白かったです。

今回は主人公ダーラが休暇ということで、ハムレットと共にフロリダに舞台を移します。
フロリダでの登場人物は親友ジェイクのお母さんの友達が多く、お年寄りが多いです。
しかし、南国というだけあって、パワフルで明るい人々が多く、とても面白かったです。
今回はトラブルが多く、ハラハラドキドキしました。(いい意味で。)最後に主人公たちが体を張るシーンが出てきて、それが1番のクライマックスです。
ただ、犯人の動機はちょっと複雑で、特にいろんな人物が出てきて、関わり合い過ぎてるような・・?関係性が分かりづらかったです。
そこだけが少し残念ですが、全体的にはとてもよかったです。
書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:書店猫ハムレットの休日 (創元推理文庫)より
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