書店猫ハムレットの休日
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このシリーズの本にハマっちゃって、毎晩読むのが楽しみです。綺麗なものを買いましたが、個人的にはほぼ新品に近いのではないかと思うほど、とても綺麗で大満足です。ありがとうございます。 | ||||
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書店猫ハムレット・シリーズ第3作(英語版第4作 2014刊行)です。 ダーラと黒猫ハムレットは、フロリダで開催される全米キャットショーにゲストとして招かれます。常夏のフロリダを満喫するはずが・・・、やっぱり事件に巻き込まれてしまいます。 今回は、被害者、加害者とも、主人公ダーラとはあまり関わりのない人物(俗に言うモブキャラ)だったため、あまりワクワク感はありませんでした。本シリーズは、ダーラに偏重していて、他の登場人物に感情移入できない傾向があります。 カバーイラストは、イラストレーター・オカダカオ氏のカラフルで素敵なイラストです。やはり猫は常夏のビーチが似合いますね。 | ||||
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いつか面白くなるかもしれないと、大目に見て読んできたが、シリーズ3作目まで来ても、やっぱりこの本にはハマれない。まずミステリーの割には中盤になるまで殺人が起こらない。今回は途中で猫が殺される(実際は死んでないが)というくだりがあり、もしかして殺人自体起きないのではと思えた。 また終始ゆるーい感じなのだが、そのゆるさに面白みが全くない。 そもそも猫が犯人を知ってるところが変。今回は殺人現場に居合わせたのでまだわかるが、殺人現場に居合わせなくても犯人がわかる時があり、そんなはずがない。リアリティに欠けると読む気が失せる。 もう続きを読むことはないだろう。 | ||||
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リリアン・Jブラウンが亡くなってしまい、寂しい思いをしてましたが、この本を見つけて嬉しかったです‼️ | ||||
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今回は主人公ダーラが休暇ということで、ハムレットと共にフロリダに舞台を移します。 フロリダでの登場人物は親友ジェイクのお母さんの友達が多く、お年寄りが多いです。 しかし、南国というだけあって、パワフルで明るい人々が多く、とても面白かったです。 今回はトラブルが多く、ハラハラドキドキしました。(いい意味で。)最後に主人公たちが体を張るシーンが出てきて、それが1番のクライマックスです。 ただ、犯人の動機はちょっと複雑で、特にいろんな人物が出てきて、関わり合い過ぎてるような・・?関係性が分かりづらかったです。 そこだけが少し残念ですが、全体的にはとてもよかったです。 | ||||
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