聖エセルドレダ女学院の殺人
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
聖エセルドレダ女学院の殺人の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
聖エセルドレダ女学院の殺人の総合評価:
8.00/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
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裏表紙のあらすじや帯にある「犯人を捜す」というのは二の次です。
急に起こったトラブルを、少女たちが力を合わせて乗り越える話でした。
日本の小説やドラマでよくある「文化祭」や「スポーツの試合」の代わりに「殺人事件」となっているだけです。
巻末の解説で納得しました。海外では児童文学の賞をもらっているとのこと。
日本でもそちらのジャンルにしなかったのは何故でしょう・・・?挿絵つけたらとてもいい本だと思います。
前述のとおり、ミステリーとは言いづらいですが、内容自体は満足です。
若い少女達の感性が丁寧に描かれています。
ちょっと無鉄砲なところ、自分の考えに忠実なところ、恋に惑わされるところ、それでもみんなお互いを信頼し、困難に向かうところ、7人全員嫌な子じゃないのが読んでいて気持ちよかったです。
以下は-1の理由です。
・冒頭数ページで事件が起こるので、中盤はちょっと間延びした印象があります。
事件前の生活や被害者の院長との関係を入れ込んでほしかった。
・最後に犯人がぼろを出してバタバタと事件が収束するのが残念。
・7人のうち、活躍した人物に偏りがあること(働きとしてはアリスが一番かと思いますが、マーサとロバータがあまりプラスに働いてないのが残念です)。