ペナンブラ氏の24時間書店
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ペナンブラ氏の24時間書店の総合評価:
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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全1件 1~1 1/1ページ
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パソコンオタクの退屈なサブカルチャー小説でした。書店の翻訳もの担当の方はこのようなつまらない本をお客さんに売りたいのでしょうか。タイトルから期待して読んだのですが時間の無駄でした。 | ||||
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青春小説としては面白い。 | ||||
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これも面白い近未来でした。 | ||||
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少しテンション高めに読者に語りかけてくる一人称小説の体をなした本書は、ノベルゲームやラノベを想起させる。 実際、主人公たちは皆明るくそれぞれのスキルで活躍の場が約束され、 主人公に降りかかる困難は主人公特有のアイデアとバイタリティでクリアしていく。 他のレビューにもある通り、本書の対象年齢は中学生くらいだろう。 少なからず書籍を愛する本読みにとって、秘密めいた書店や稀覯本、 それらにまつわる謎は興味を惹かれる世界だ。 Googleとの共闘も、Googleはそんな会社なのかも知れないと思わせる企業であるために、 リアリティが無いわけではない。 しかし全体を通して、特にエピローグにおいて登場したあらゆる人物の人生がパズルのピースのように嵌り 好転していく終わり方は、年長の読者には少し物足りなく感じるだろう。 世界が自分の手のなかにあるような錯覚を覚える10代に本書に出会えると幸せかもしれない。 | ||||
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随所に「本」にまつわる小説のオマージュが散りばめられているYA小説と感じました。 舞台になっている書店があったら、間違いなく行ってみたい、物語のその後のお話しが知りたい、そんな良書。 プラスティック筐体ではなく、布や皮革製のkindleがあれば、迷うことなく飛びつきたい、そんな読後感です。 | ||||
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本を愛しているならば読む価値がある。 こういう世界はSNSが盛んになっても連綿と続くのだと実感。 やはりフィジカルは大切なのだ。 | ||||
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