ジャスミン・ティーは幽霊と
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シリーズ本でたった1冊のためにコンプリートできませんでした。 このようなバックナンバー、ありがとうございました | ||||
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5冊目まで読んで感心するのが、セオドシアとドレイトンとヘンリーのインディゴ・ティー・ショップの面々が次から次へとイベントや新しいお茶やスウィーツを提案するところ。 前作の時にも書いたけど、こういうサイドストーリーが多すぎてミステリー部分の詰めが甘く感じます。 まぁ〜これがコージーと言えばそれまでなんですけどね(笑)。 これだけ巻を重ねると登場人物の背景なども分かって面白いのですが、もう一つ何か工夫がほしいって思うのが正直な感想です。 カメラつき携帯が活躍するのが今風で良かったです。 | ||||
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