ジャスミン・ティーは幽霊と



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初公開日(参考)2007年12月
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長編小説

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ジャスミン・ティーは幽霊と [お茶と探偵5] (ランダムハウス講談社文庫)

2007年12月01日 ジャスミン・ティーは幽霊と [お茶と探偵5] (ランダムハウス講談社文庫)

紅茶とお菓子がいっぱいの美味しいミステリ 月夜の墓地で肝だめし。 ところが幽霊役が本物に!? 難事件に悩んだときはジャスミンの香りでリラックス。 たなびく霧に、ブキミに明滅する青白い光。 墓石の後ろからは、南北戦争の英霊たちが忍び寄り―― というのが、今夜催しされる<ゴースト・ウォーク>。 地元医師会が企画した慈善イベントだ。 ティーショップの面々も、墓地でお茶を出したり、幽霊に扮したりと大忙し。 そう。 幽霊はみんな素人役者――のはずだったのに、幽霊役が本物の幽霊になってしまい・・・!? 思わずジャスミン・ティーが飲みたくなる、人気シリーズ第5弾。 (「BOOK」データベースより)




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ジャスミン・ティーは幽霊との総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

驚きました

シリーズ本でたった1冊のためにコンプリートできませんでした。
このようなバックナンバー、ありがとうございました
ジャスミン・ティーは幽霊と [お茶と探偵5] (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ジャスミン・ティーは幽霊と [お茶と探偵5] (ランダムハウス講談社文庫)より
4270101423
No.1:
(4pt)

ちょっとパターン化

5冊目まで読んで感心するのが、セオドシアとドレイトンとヘンリーのインディゴ・ティー・ショップの面々が次から次へとイベントや新しいお茶やスウィーツを提案するところ。
前作の時にも書いたけど、こういうサイドストーリーが多すぎてミステリー部分の詰めが甘く感じます。
まぁ〜これがコージーと言えばそれまでなんですけどね(笑)。
これだけ巻を重ねると登場人物の背景なども分かって面白いのですが、もう一つ何か工夫がほしいって思うのが正直な感想です。
カメラつき携帯が活躍するのが今風で良かったです。
ジャスミン・ティーは幽霊と [お茶と探偵5] (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ジャスミン・ティーは幽霊と [お茶と探偵5] (ランダムハウス講談社文庫)より
4270101423



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