ロンジン・ティーと天使のいる庭



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初公開日(参考)2009年07月
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長編小説

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ロンジン・ティーと天使のいる庭 お茶と探偵8 (ランダムハウス講談社文庫 チ 1-8)

2009年07月10日 ロンジン・ティーと天使のいる庭 お茶と探偵8 (ランダムハウス講談社文庫 チ 1-8)

うららかな春の植物園。さまざまなイベントが催され、セオドシアの提供した冷たい龍井茶も大人気。なかでも珍種植物のオークションは、稀少なランの花が出品されるとあって大盛況だった。愛好家たちが競り合うなか、落札したのは地元B&Bの元オーナー。さっそく手に入れたランを自慢しながらセオドシアのお茶を口にしたん、その場に倒れこんでしまい…!?生のミントに色とりどりの花々がグラスを飾る、春の日の悲劇とは。人気コージー・ミステリ第8弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

今回も大ピンチ

お茶と探偵シリーズも8作目。個性豊かな登場人物達にも愛着があります。
ランのオークション会場で、ロンジン茶を使ったスウィート・ティーを飲んだマークが死亡。毒殺だとわかる。マークの妻アンジーの為にセオドシアは今回も犯人探しをするが、一向に進展がないまま、アンジーの経営するB&Bにも悲劇が。
それが宿命なのか、セオドシアは危険な目に遭う。今回はドレイトンと共にピンチに。
今回もティーショップは大忙し。美味しそうなお茶に魅力的な食べ物も多数登場。さらに新人のシャーリーがティーショップにやってくる。
今回は管轄外なのでティドウェル刑事の出番はほとんどない。
読み出せば止まらなくなります。
ロンジン・ティーと天使のいる庭 お茶と探偵8 (ランダムハウス講談社文庫 チ 1-8)Amazon書評・レビュー:ロンジン・ティーと天使のいる庭 お茶と探偵8 (ランダムハウス講談社文庫 チ 1-8)より
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