キャロットケーキがだましている
- お菓子探偵ハンナ・シリーズ (18)
- コージー・ミステリ (190)
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買ってよかったです!少し古いものだし、価格が安すぎて心配でしたが、思ったよりもキレイでした!利用してよかったです☆ | ||||
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待望の10作目でしたが、結局いつものパターン ハンナが死体を発見⇒”拡大家族”の協力で事件解決 コージーの醍醐味、レシピに関しては クッキー以外のものが増えてきました。 ホットディッシュ、キャセロール、ジェロー、ケーキ。 ストーリ同様クッキーレシピも息切れしはじめたのかな?って 意地悪く思うくらい推理方面の話が退屈でした。 もう無理に殺人にしなくてもいいのでは・・・ サイドストーリーにとても魅力を感じて続けて読んでいますが ハンナ ノーマン マイクの三角関係も今回は進展一切なし。 11作目では進展という予告があったのでもう一度騙された気持ちで予約しようかな。 いつも同じ人が死体発見という形に無理があるんだろうなぁ・・・しかもあんな狭い町で。 | ||||
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はやいもんでもう10作目。 1作で1人と計算しても最低10人は殺されてるって事ですね(笑)。 今ではハンナも素人探偵ではなく経験豊富な探偵になってきたような気がします。 レイク・エデンの人々も事件が起こればハンナにお任せって雰囲気になってきてますね。 事件を解決するって事も楽しいけど、それ以上にレイク・エデンに住んでる人達のサイドストーリーが楽しいです。 マイクとノーマンとハンナの三角関係も亀の歩みのようにゆったりと進行してるけど、いつの日かどちらかを選ぶ日がくるのかな。 11作目では進展があるみたいなんで楽しみ。 | ||||
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シリーズ10作目。 ともなると、話の展開がパターン化されてしまうのは 仕方がないかもしれないけれど、 もうすこし話にスパイスがあっても・・・というのが 今回の感想。 今回もハンナが死体を発見し、謎を解いていきます。 妹達の協力、ノーマンの協力はもちろんのこと、 今回はなんとマイクも協力してくれます、一応。 そのノーマン、マイク、そしてハンナの関係は変わらず。 そんなハンナの相変わらすの姿に 猫のモシェと一緒に読者も少しストレスを抱えるのが 今回の読みどころなのでしょうか。 | ||||
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今回は、クッキー・ジャーを離れた「外野」での活動が多かったなあ、と。でも美味しそうなクッキー・他のレシピは健在、またノーマンの隠したがっていた過去の出来事も分かって、より一層(いろいろな意味で)蟠りが減り絆が深まったように感じました、ただ流石10冊目となると、お菓子=殺人に持っていきたいのはわかりますが殺人の動機が、そんなことで殺人を!?といった風に読み捉えてしまいます、ただこの次の巻でハンナ・ノーマン・マイクの関係に進展があるそうでそちらにもつい期待してしまいます 笑。なので個人的には、この巻は次に期待させる為の「一呼吸置く」といった感じでした。 | ||||
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