レモンメレンゲ・パイが隠している
- お菓子探偵ハンナ・シリーズ (18)
- コージー・ミステリ (155)
- レモン (11)
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情報を提供してくれた親切な相手に、どうして「殺鼠剤」なんて言ったのか、 それがまったくもって分からない。 本シリーズは大好きなんだけど、その一点は何度読み返してもぞっとするし、 気持ちが冷めてしまう。英語のニュアンスだと違うのかな。 | ||||
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ネタバレ注意です。 いつもながらの「拡大家族」のメンバーたちの掛け合いは楽しいし、掲載されているクッキーをふくめた料理は創ってみようという気になります。 読んでいる間はついついお菓子に手がでますし。 ただ、主人公ハンナとそろそろ幸せになって欲しいとせつに祈っていたノーマンが、ここにきてまさかの浮気?そう思える展開で終わっているので、つづきが気になって気になって。 はやく次回作の邦訳が出てほしいものです。 | ||||
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お菓子探偵ハンナシリーズ4作目。 今回は死体の第一発見者にならずとも、またまた聞き込みを開始して事件に巻き込まれていきます。 周りの勘違いもあってハンナとノーマンの仲が急接近! 当然マイクの気持ちは複雑です。 殺人事件と三角関係が微妙なバランスで描かれてるので凄く面白いです。 なんとなく途中で犯人は分かってしまうけど、それでも面白い。 このシリーズの特徴の一つとして毎回色々なイベントが登場するけど、本作では独立記念日! アメリカ人が独立記念日にかける情熱は凄いですね。 ほんと一大行事です。 4作目にしてハンナの末妹のミシェルが登場します。 ハンナやアンドリアとは違う魅力を持ってるので、もっともっと活躍する日が来るのが今から楽しみです。 色々な恋の種が蒔かれた本作。 この恋の行方を知るためにも早く次の作品を読みたいです。 | ||||
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このシリーズのお菓子はだいたいなんかしら試してます。今回の作品も試して見なきゃ。こんなクッキーショップが日本にもあればいいのに。軽く楽しめるミステリーです。 | ||||
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今回はドラッグストアで化粧品を売っていたあのロンダが被害者に!ロンダの家にはクッキージャーで金曜日にしか売っていないハンナのレモンメレンゲパイが…。今回はマイクもハンナの捜査に目をつぶるご様子。スウェンセン家の末娘、ミッシェルもついに登場します。前作に出てきたハンナとノーマンのドリームハウスをめぐってマイクがやきもちを妬いたりハンナ自身もプロポーズされるのかしら?と思い悩んだり。ダイエットまではじめる始末。妊娠したアンドリアももちろん大活躍です。シリーズを続けて読んでいる人ならすぐに犯人がわかってしまうとは思いますが、それでも人間関係の面白さと美味しそうなクッキーで楽しませてくれる作品です。 | ||||
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