ストロベリー・ショートケーキが泣いている
- お菓子探偵ハンナ・シリーズ (18)
- コージー・ミステリ (155)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
ストロベリー・ショートケーキが泣いているの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隙間時間を使って読んでいるのでなかなか進みませんが、1冊目の続きでもあり、楽しんで読んでいます。チョコレートチップクッキーを焼いてみましたが、好評でした。次はショートケーキを作ってみたいと思っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
英語初心者、ペーパバック乱読中の私にもとっても楽しめた一冊です。 物語の流れは、登場人物の会話から推測(!)できちゃうので、多少(私の場合は、かなり・・)わからない単語があってもお話にはついて行けます。 常日頃なんて言えばいいのかなぁ、なんて思っている日常の言い回しがかなりでてくるので「あっこんな風に言うんだぁ」なんて、楽しい発見もありました。 このシリーズ、日本語で読むのとはまたちょっと違った雰囲気が楽しめると思います。 内容を完全理解していないので、星4つとさせていただきました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み始めると、クッキーが食べたくなってしまいます(その点では危険な物語ですが・・)。私はレシピがついているのでそれを活用して何年かぶりにお菓子作りに挑戦しました。作り方や、入れる物に細かい部分もありますが、計量などは大雑把なので、気軽に作れるレシピが多くて、読んでもレシピを活用しても楽しいお話です。物語も30歳主人公の考え方や、人との接し方に共感したり、勉強させられたり、アメリカの田舎での暮らしを知ったりと、殺人事件は起こってしまいますが、楽しいし、気軽に読め、どんどんシリーズを読みたくなります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み始めると、クッキーが食べたくなってしまいます(その点では危険な物語ですが・・)。私はレシピがついているのでそれを活用して何年かぶりにお菓子作りに挑戦しました。作り方や、入れる物に細かい部分もありますが、計量などは大雑把なので、気軽に作れるレシピが多くて、読んでもレシピを活用しても楽しいお話です。物語も30歳主人公の考え方や、人との接し方に共感したり、勉強させられたり、アメリカの田舎での暮らしを知ったりと、殺人事件は起こってしまいますが、楽しいし、気軽に読め、どんどんシリーズを読みたくなります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
お菓子探偵ハンナは今回も事件に巻き込まれてしまいます。今作では前作にも登場していたフットボールのコーチであるワトソンがデザートコンテスト終了後に遺体で発見されます。またもやハンナはお菓子を片手に聞き込み開始。今度は妹も協力してパワーアップです。素人ゆえに危なっかしいところもあるけど、それがこの作品の魅力でもありますね。少しハンナの恋愛模様も描かれていてファンには面白い1冊になってます。今回もレシピが7つ紹介されてます。ミステリーを読みながらケーキやクッキーのレシピが勉強できる本ですよ。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 10件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|