サム・ホーソーンの事件簿Ⅰ
- サム・ホーソーン医師シリーズ (6)
- 人間消失 (23)
- 密室 (311)
- 長い墜落 (1)
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【この小説が収録されている参考書籍】 |
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.67pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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ホーソーン医師の人物設定が良いです。 | ||||
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「有蓋橋の謎」橋の上から馬車が忽然と消え失せてしまうというショッキングな謎を、ホーソーン医師が鮮やかに解き明かす。トリッキーな謎と対照的にアメリカの片田舎を舞台に、殺人や陰惨な雰囲気のないアットホームなミステリー。緊迫感に疲れたら、あなたも本書でブレイクタイム。 | ||||
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サム・ホーソーンものの初期の作品12編を集めたものにボーナストラックとして不可能犯罪の名作「長い墜落」が収録された一冊だ。1974年の作品から連続して不可能犯罪の数々を解決したサム・ホーソーン医師自身が、 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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高評価なので読んでみたけれども、期待外れでした。このレベルなら国内のミステリを読んだほうが楽しいです。購入して後悔しました。 | ||||
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1巻 より面白かった! 軽く楽しめる、ハチミツ味のポテトチップスのような事件簿です。 1巻よりこじつけ感がなく、クスっと笑えるところがよかった。 | ||||
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不可能犯罪や奇々怪々な事件を扱う作品といえば、私はチェスタトンのブラウン神父やカーの作品、日本人でいえば、初期の島田荘司の作品や高木彬光の神津恭介作品を思い浮かべるでしょうか。 そんな中でこの作品も中々楽しいのです。 個性豊かなキャラ達やトリックはなんぞやってなる、不可能犯罪を扱っています。 翻訳物では読みやすいほうだと思うので、オススメします。 | ||||
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イニシャルがあの名探偵と同じ(SH)という開業医サム・ホーソーンが探偵役をする田舎町での事件。一つ一つが独立した話であるにもかかわらず、微妙につながっているのがミソ。ちょこっとした余り時間に読むのに適した長さのミステリーである。 多少なりとも饒舌に過ぎるんではないかと思われる表現が多いが、最後まで読み進むとすっきり・なるほどと了解するトリックが多い。 もう一方のSH(シャーロック・ホームズ)のように100年後も読まれ続けるシリーズになりえるかどうかは分からない・・・・ | ||||
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イニシャルがあの名探偵と同じ(SH)という開業医サム・ホーソーンが探偵役をする田舎町での事件。一つ一つが独立した話であるにもかかわらず、微妙につながっているのがミソ。ちょこっとした余り時間に読むのに適した長さのミステリーである。 多少なりとも饒舌に過ぎるんではないかと思われる表現が多いが、最後まで読み進むとすっきり・なるほどと了解するトリックが多い。 もう一方のSH(シャーロック・ホームズ)のように100年後も読まれ続けるシリーズになりえるかどうかは分からない・・・・ | ||||
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