阿弥陀ヶ滝の雪密室 ふたり探偵2
- シリアルキラー (19)
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阿弥陀ヶ滝の雪密室 ふたり探偵2の総合評価:
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盛りだくさんの内容だが、大分設定が特殊だと思った。「やられた」基準で読み進めると、この作品のように第2弾から読んで大失敗するのがたまに傷。 | ||||
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まず雪密室が出るのが残り30ページからと、タイトルがやや詐欺 他のトリックもちょっと使い古されたもののうえ、いくらなんでも気づかれないわけないだろと 思ってしまうものであまり評価できなかった 終盤出てくるメッセージは強引すぎるも頑張った感はあった 全体的にいまいちな作品 | ||||
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『ふたり探偵−寝台特急「カシオペア」の二重密室』(2002年)につづく、「ふたり探偵」シリーズの第2弾。 今回も「ふたり探偵」という設定は同じ。面白い設定だとは思うが、これって、本当に意味があるの? 氏の作品には、子どもが出てくることが度々だが、けっしてほのぼのした雰囲気にはならない。本作も厳しい結末だ。 トリックは類例をいくつか見たことのあるようなもの。しかし、アレンジされて独自色も充分。なかなか大がかりで面白い話だった。 | ||||
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