千年岳の殺人鬼
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.50pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『雪の舞台+殺人鬼』というワクワクするシチュエーションのシリーズ作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
オーストラリア日本語学校のグループは、千年岳へヘリスキーを楽しみに訪れた。 | ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
××を成立させるために登場人物に△△をさせる... といった造作が極めて作為的で物語というよりも謎当て クイズを読んでいる感じでした ばら撒いた伏線もわざとらしく、また犯人が準備したトリック もお粗末です 評価できる部分はほとんどありませんので、後悔しないように 心して下さい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おもわず、購入してしまった。読み始めたら、止まらない。なんで、こんなに人がなくなるのか気になって仕方ない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
二階堂氏と黒田氏によるキラーXが登場するスキーサイコシリーズの2作目。1作目に比べるとコンパクトなボリュームになっているが、時空を超えることのできるタイムホールという型破りなSF的ガジェットを導入した意欲作。 1作目同様、メイン事件の他にサブの事件が並行し、最後にそれが結びつく展開。 ストーリー紹介だけ読むと、SFミステリーなのかと思ってしまい、敬遠する人もいるかもしれないが、そこは本格派の二階堂氏が関わっていることもあり、合理的な落ちが付く・・かは読んでみて確かめて欲しい。 この設定の割にページ数が少ないので、かなり急ぎ足で展開するため、小説としては中途半端な感もあるが、これでいいのか?とも思える強引とも言える落ちはやはりたまらない。読んでいる内はページをめくるのが止まらないのは確実である。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリー展開はとても面白く、 ページをめくる手が止まらずに一気に読むことができたが、 トリックにはちょっと無理があったかなぁという印象だ。 ただ本書をミステリーではなく、 SF小説やファンタジー小説として読むと納得がゆく。 雪山での展開と下界での展開が織り交ぜられて進むが、 多々こじつけのように思える箇所があり、 画期的な試みとは思ったが少し無理があった。 全体を覆う不思議な雰囲気には脱帽である。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリー展開はとても面白く、 ページをめくる手が止まらずに一気に読むことができたが、 トリックにはちょっと無理があったかなぁという印象だ。 ただ本書をミステリーではなく、 SF小説やファンタジー小説として読むと納得がゆく。 雪山での展開と下界での展開が織り交ぜられて進むが、 多々こじつけのように思える箇所があり、 画期的な試みとは思ったが少し無理があった。 全体を覆う不思議な雰囲気には脱帽である。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|