(短編集)

貴族探偵対女探偵

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2016年09月16日 貴族探偵対女探偵 (集英社文庫)

新米探偵・愛香は、親友の別荘で発生した殺人事件の現場で「貴族探偵」と遭遇。地道に捜査をする愛香などどこ吹く風で、貴族探偵は執事やメイドら使用人たちに推理を披露させる。愛香は探偵としての誇りをかけて、全てにおいて型破りの貴族探偵に果敢に挑む!事件を解決できるのは、果たしてどちらか。精緻なトリックとどんでん返しに満ちた5編を収録したディテクティブ・ミステリの傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

貴族探偵対女探偵の評価:

7.25/10点 レビュー 4件。 B ランク

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平均点7.25pt

貴族探偵対女探偵の総合評価:

7.48/10点 レビュー 33件。

感想一覧

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全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(7pt)

貴族探偵対女探偵の感想


▼以下、ネタバレ感想

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なおひろ
R1UV05YV
No.3
(7pt)

貴族探偵対女探偵の感想

貴族探偵シリーズの記念すべき第ニ作です。いまでも、貴族探偵という人がどんな人なのか全くわからないミステリアスな探偵ですが、事件現場から拾い上げる手がかりのひとつひとつを組み立てながら犯人を指摘していく手法、ロジックの展開や切れは流石です。

氣學師
S90TRJAH
No.2
(7pt)

貴族探偵対女探偵の感想

貴族探偵の続編。
このシリーズ、設定の時点で既にコメディっぽいのですが、今作ではここにライバル?の女探偵を登場させた事でよりコメディ色が強くなっています。
何故なら貴族探偵はある意味無敵であり、ここにライバルを登場させて「VS」といったところで対決にすらならないからです。
探偵役が二人登場する事による多重解決が見どころになるのですが、勝者が決まっているところが難点とも言えます。
第2話に同じ女探偵が登場してきた時点で、想像していたとはいえ勝ち負けに関してははっきりしましたから。
毎回その間違った推理を披露する(させられる?)女探偵ですが、死亡した名探偵の弟子でただいま駆け出し中。
一応数々の事件を解決してきた名探偵との事ですが・・・
女探偵視点で描かれているので、感情の起伏が激しかったり、負けず嫌いだったり、表情に出やすかったり・・・名探偵と呼ばれるまでのレベルにない事まで全て読み手にもろバレ。
まだまとまってもいない推理を披露したり、関係者に自分の考えをべらべらしゃべったりと、これでは推理好きのただの野次馬レベル。ワトソンですね。
でもまぁ貴族探偵の相手役としては、こういうキャラの方が嵌まるような気がします。


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.1
(8pt)

貴族探偵対女探偵の感想

探偵小説の根源を問いかけているような連作短編集。トリックが面白かった「幣もとりあへず」と、貴族探偵の設定を利用した「なほあまりある」が個人的ベストです。

水生
89I2I7TQ

Amazonレビュー

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No.29
(5pt)

ドラマと小説

私はドラマを見てからこの原作を読みました。えっ?こんなのありと思いました。でもどちらもとても面白いです。ドラマをご覧になった方に是非読んで欲しいです。
貴族探偵対女探偵 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 貴族探偵対女探偵 (集英社文庫)より
4087454894
No.28
(5pt)

ドラマと小説

私はドラマを見てからこの原作を読みました。えっ?こんなのありと思いました。でもどちらもとても面白いです。ドラマをご覧になった方に是非読んで欲しいです。
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4087715353
No.27
(5pt)

『幣もとりあへず』がいい

摩耶雄嵩作品を初めて読むのにこれをチョイス。ミステリー初心者なので短編は有り難い。(幣もとりあへず)の章は、誤植か?と思いGoogle先生に聞いたら、そうゆうトリックか!ミステリーを読む醍醐味を教えてもらった気がしてラッキー。読者も騙され、登場人物も騙される展開って有るんですね。これをきっかけにミステリーに嵌るかしら?
貴族探偵対女探偵 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 貴族探偵対女探偵 (集英社文庫)より
4087454894
No.26
(5pt)

『幣もとりあへず』がいい

摩耶雄嵩作品を初めて読むのにこれをチョイス。ミステリー初心者なので短編は有り難い。(幣もとりあへず)の章は、誤植か?と思いGoogle先生に聞いたら、そうゆうトリックか!ミステリーを読む醍醐味を教えてもらった気がしてラッキー。読者も騙され、登場人物も騙される展開って有るんですね。これをきっかけにミステリーに嵌るかしら?
貴族探偵対女探偵 (貴族探偵) Amazon書評・レビュー: 貴族探偵対女探偵 (貴族探偵)より
4087715353
No.25
(5pt)

キャラクター小説としての出来映え

ミステリとしての出来は、前作同様に、平均点である。
前作で一編だけぶっ飛んでいたように今作も例によって「仕込んで」あるのだが、残念ながら仕掛けが前作のそれとほぼ同一なのでサプライズは少ない。
しかし五編すべて読み切った時の満足感は格別。貴族探偵と女探偵というキャラ設定をすべて完璧に使いこなし切ったこのラストは、ミステリ無関係に小説として素晴らしい。麻耶雄嵩作品にミステリと無関係な賞賛を送る日が来るなど想像もしていなかった。
貴族探偵対女探偵 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 貴族探偵対女探偵 (集英社文庫)より
4087454894

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