(短編集)

メルカトルかく語りき

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評判

メルカトルかく語りきの評価:

4.00/5点 レビュー 42件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 1〜20 1/4ページ
No.74
(4pt)

ミ○キーよりド○ルドがかわいい的な

メルと美袋くんの掛け合いが面白い。
美袋くんは以外に口が悪いよね。
メルは裏を返せば優しいよね。
美袋くんの人間ぽさというか、保身に走る所というか、メルのせいだ!って耳を塞ぐ感じの所が微笑ましいです。
メルカトルかく語りき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社文庫)より
4062777932
No.73
(4pt)

メルカトルのロジカルな理論、作者の異才を楽しめるアンチミステリ

まさにメルカトルシリーズらしい短編集。
どこまでもロジックな展開ではあるのだが、それぞれの”解決”は通常ではありえないオチ。

しかし、これがメルカトルとなると何となく受け入れられる。
魅力的な”謎”が提示され、探偵がその謎を”解決”するのが探偵小説とすれば物足りなさはあるが、”解明”だけであれば、楽しめる。
そんな短編を5つも集めただけでやはり作者の異才ぶりは十分うかがえる。
メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7)より
4061827782
No.72
(4pt)

メルカトルのロジカルな理論、作者の異才を楽しめるアンチミステリ

まさにメルカトルシリーズらしい短編集。
どこまでもロジックな展開ではあるのだが、それぞれの”解決”は通常ではありえないオチ。

しかし、これがメルカトルとなると何となく受け入れられる。
魅力的な”謎”が提示され、探偵がその謎を”解決”するのが探偵小説とすれば物足りなさはあるが、”解明”だけであれば、楽しめる。
そんな短編を5つも集めただけでやはり作者の異才ぶりは十分うかがえる。
メルカトルかく語りき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社文庫)より
4062777932
No.71
(5pt)

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面白かった
メルカトルかく語りき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社文庫)より
4062777932
No.70
(5pt)

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メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7)より
4061827782
No.69
(3pt)

「答えのない絵本」のための1冊

解決方法が一風変わった作品集

ただし「答えのない絵本」だけは更に一捻り加えてあり
作者によるあとがきを読むまで真相に気づかなかった。

実際にレビューを見る限り、作者の危惧どおり
それに気づいていない読者がほとんどのようであるが・・

すべての短編には共通する点がある。
それはエゴイストな探偵の利己主義に基づいた解決
このことが「答えのない絵本」へのヒントとなっているという仕組みなのだ
メルカトルかく語りき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社文庫)より
4062777932
No.68
(3pt)

「答えのない絵本」のための1冊

解決方法が一風変わった作品集

ただし「答えのない絵本」だけは更に一捻り加えてあり
作者によるあとがきを読むまで真相に気づかなかった。

実際にレビューを見る限り、作者の危惧どおり
それに気づいていない読者がほとんどのようであるが・・

すべての短編には共通する点がある。
それはエゴイストな探偵の利己主義に基づいた解決
このことが「答えのない絵本」へのヒントとなっているという仕組みなのだ
メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7)より
4061827782
No.67
(5pt)

「かく語りき」というか「かく騙りきlというか。

「かく語りき」というか「かく騙りきlというか。
探偵の都合のいいようにしゃべってない?本当かなあ?という問題作が収録された短編集。
メルカトルが自分の都合のいいように推理を展開するのは以前の短編でもあり違和感はなし。
探偵がこうと説明したら周囲は納得するという方向性を突き詰めたのかなあという感想です。

比較的崩しの少ない「収束」がベスト。「これ判断推理で見たことあるやつだ!」と思いました。
物語として落とし込んだのが剛腕ぶりを感じました。
メルカトルかく語りき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社文庫)より
4062777932
No.66
(5pt)

「かく語りき」というか「かく騙りきlというか。

「かく語りき」というか「かく騙りきlというか。
探偵の都合のいいようにしゃべってない?本当かなあ?という問題作が収録された短編集。
メルカトルが自分の都合のいいように推理を展開するのは以前の短編でもあり違和感はなし。
探偵がこうと説明したら周囲は納得するという方向性を突き詰めたのかなあという感想です。

比較的崩しの少ない「収束」がベスト。「これ判断推理で見たことあるやつだ!」と思いました。
物語として落とし込んだのが剛腕ぶりを感じました。
メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7)より
4061827782
No.65
(3pt)

冒頭作「死者を起こす」について

ドイツ人が立てたというその建物は、一階が洋風の煉瓦作り、二階が和風の木造というおかしなハイブリッド。その形状を面白がって彼ら六人が訪れたというのに、彼らの会話に出てきた金閣が、一層=寝殿造り(公家風)、二層=書院造り(武家風)、三層=仏殿造り(禅宗様式)、ついでにてっぺんに鳳凰(中華風)を配したハイブリッドであることに触れない。
 高校生諸君、花札の柄を覚える前に日本の歴史を学びましょうw
 学校じゃ習わんか……。

 竹田の誤認の理由は、なるほど物理的に考えればそーなのかなとは思うが、今ひとつ感心できない。その誤認の理由の解明から、メルカトルは怒涛の推理を展開するのだが、犯人については驚愕だ。
 あとがきによれば本作品の毒は一番薄い筈だが……。

 ところで、メルカトル鮎はいつでも傲岸不遜、自信満々なわけだが、事件の究明の為には、最低限高校生たちの証言が必要十分でなければ不可能の筈。どーして自信満々でいられるのだ?
 それも含めて、銘探偵か……。

 もう一つ不条理ともいえる展開があるのだが、もーどーでもいい。
 本作品の推理小説としての謎解きは、殺人事件にはなく、生野がむしろ好意を抱いていた青倉の告白をなぜ断ったのかにある。
メルカトルかく語りき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社文庫)より
4062777932
No.64
(3pt)

冒頭作「死者を起こす」について

ドイツ人が立てたというその建物は、一階が洋風の煉瓦作り、二階が和風の木造というおかしなハイブリッド。その形状を面白がって彼ら六人が訪れたというのに、彼らの会話に出てきた金閣が、一層=寝殿造り(公家風)、二層=書院造り(武家風)、三層=仏殿造り(禅宗様式)、ついでにてっぺんに鳳凰(中華風)を配したハイブリッドであることに触れない。
 高校生諸君、花札の柄を覚える前に日本の歴史を学びましょうw
 学校じゃ習わんか……。

 竹田の誤認の理由は、なるほど物理的に考えればそーなのかなとは思うが、今ひとつ感心できない。その誤認の理由の解明から、メルカトルは怒涛の推理を展開するのだが、犯人については驚愕だ。
 あとがきによれば本作品の毒は一番薄い筈だが……。

 ところで、メルカトル鮎はいつでも傲岸不遜、自信満々なわけだが、事件の究明の為には、最低限高校生たちの証言が必要十分でなければ不可能の筈。どーして自信満々でいられるのだ?
 それも含めて、銘探偵か……。

 もう一つ不条理ともいえる展開があるのだが、もーどーでもいい。
 本作品の推理小説としての謎解きは、殺人事件にはなく、生野がむしろ好意を抱いていた青倉の告白をなぜ断ったのかにある。
メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7)より
4061827782
No.63
(2pt)

申し訳ないが、評価は低い

どうも最後がすっきりしない。。具体的に書きたいがネタバラシは出来ないので、最後は納得できない。面白かったので最後の最後であの終わり方ではモヤモヤ感が残ってしまった。
メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7)より
4061827782
No.62
(2pt)

申し訳ないが、評価は低い

どうも最後がすっきりしない。。具体的に書きたいがネタバラシは出来ないので、最後は納得できない。面白かったので最後の最後であの終わり方ではモヤモヤ感が残ってしまった。
メルカトルかく語りき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社文庫)より
4062777932
No.61
(5pt)

面白かった!

読み味は斬新でしたが二人の掛け合いが面白くてするする読めました。本ミス慣れてない方にもおすすめです。
メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7)より
4061827782
No.60
(5pt)

面白かった!

読み味は斬新でしたが二人の掛け合いが面白くてするする読めました。本ミス慣れてない方にもおすすめです。
メルカトルかく語りき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社文庫)より
4062777932
No.59
(5pt)

極北

これでもかと繰り出される変化球。ミステリの定石が覆される傑作短編集。
メルカトルかく語りき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社文庫)より
4062777932
No.58
(5pt)

極北

これでもかと繰り出される変化球。ミステリの定石が覆される傑作短編集。
メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7)より
4061827782
No.57
(3pt)

最速の事件解決

銘探偵メルカトル鮎シリーズの全5編の短編集。
全編本格ミステリーですが、筆者独特の作風というか持ち味が発揮された作品集。

探偵のキャラクターも個性に溢れ、犯人をロジカルに推理していく様は圧巻なのだけれども、全作品に共通して言えることはラストが問題だという事です。モヤモヤが残る読者も多いと思いますが、むしろ筆者のファンはその読後の余韻がいいのかもしれません。
メルカトルかく語りき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社文庫)より
4062777932
No.56
(3pt)

最速の事件解決

銘探偵メルカトル鮎シリーズの全5編の短編集。
全編本格ミステリーですが、筆者独特の作風というか持ち味が発揮された作品集。

探偵のキャラクターも個性に溢れ、犯人をロジカルに推理していく様は圧巻なのだけれども、全作品に共通して言えることはラストが問題だという事です。モヤモヤが残る読者も多いと思いますが、むしろ筆者のファンはその読後の余韻がいいのかもしれません。
メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社ノベルス マC- 7)より
4061827782
No.55
(4pt)

メルカトル鮎

これは自分にはハイレベルすぎたかもしれない。
アンチミステリとわかって読んでいても、一話を読むたびに終わり方に茫然としてしまう。そして、読んでいるうちにそれが癖になって、もっと読みたくなる。
特に「密室荘」の「固めてポン」にはまってしまった。
メルカトルかく語りき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メルカトルかく語りき (講談社文庫)より
4062777932