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翼ある闇
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.21pt |
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【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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いわゆる新本格ミステリ作家と一線を画したその特異な作風で巷間を賑わせているこの作家。予てより興味があったが、ようやくデビュー作である本作に着手できた。 | ||||
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いかにもな雰囲気の舞台、猟奇的な連続見立て殺人、奇抜すぎるトリック、名探偵二人の推理対決、どんでん返し、過去の名作のオマージュやパロディ…… | ||||
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麻耶雄嵩さん初読了。第1部は古典的な本格ミステリーかと思いきや…こりゃあ確かに問題作だ。真相が探偵役の入れ替わりで2転3転するたびに無茶苦茶な物になっていくのは逆に笑えてくる。 | ||||
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ものすごい読後感でした。見事にぶん回されましたね。 | ||||
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麻耶雄嵩らしい作品といえる。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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海外作品含めて推理小説を読み慣れていれば思わずニヤリとする内容が盛りだくさん。あえてアンチミステリーの要素も含めた探偵の喜劇など読み所が豊富でかなり楽しめた。 | ||||
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