匣の中の失楽

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初版刊行(参考)
種別
長編
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8,378回
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14
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44
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あらすじ

2015年12月15日 新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫)

推理小説マニアの大学生・曳間が、密室で殺害された。しかも仲間が書いている小説の予言通りに。現実と虚構の狭間に出現する5つの“さかさまの密室”とは?(「BOOK」データベースより)

評判

匣の中の失楽の評価:

5.50/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.50pt

匣の中の失楽の総合評価:

7.81/10点 レビュー 53件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(8pt)

匣の中の失楽の感想


▼以下、ネタバレ感想

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氣學師
S90TRJAH
No.3
(2pt)

ホントにつまらなかった

飽きた。

わたろう
0BCEGGR4
No.2
(8pt)

最後の奇書…寄木細工のような匣

いわゆる三大奇書…「ドグラマグラ」、「黒死館殺人事件」、「虚無への供物」、この三つの持つ要素を取り入れ発展させた名作だと思います。特に黒死館の衒学的な要素が強いかもしれません。まあ、「虚無への供物」からの影響かもしれませんが。そしてアンチミステリーであること。ですが、これでは単なる二番煎じにしか過ぎません。しかし、この小説が第四の奇書と題されるに至った理由はやはり、「匣」にあります。箱根にある寄木細工、そんな風に入り組んだ匣、これを初見で読み解き、鍵を開けるのは難しいと思います。(自分もそうでした。)
更に言うならば読み解けるものなのかどうか、未だにわからない。
だけども挑む価値はある、そんな匣です。

▼以下、ネタバレ感想

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十兵衛
RGUA4AIM
No.1
(4pt)

眩暈が~

奇書の中では読みやすいよ。……と、薦められたので読んでみたんだけど一体全体何がどうなっているのか付いて行けずに眩暈がしたよ。

えんじ
VGV1LYIG

Amazonレビュー

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No.49
(1pt)

疲れる・・・

三大奇書に次ぐ奇書とはその通りで、だんだん訳が分からなくなる。
また知識のひけらかしが多く非常に読みづらい。
読み安さで順位を付けるなら、虚無への供物、本作、黒死館殺人事件、ドグラ・マグラ。
新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫)より
4062932792
No.48
(5pt)

色褪せない名作

最近黒死館殺人事件を読んで面白かったんで、虚無への供物を飛ばして、奇書と言う人もいるらしい本作を読んでみた。読んだ感想としては、奇書といわれるほどではない、オーソドックスなミステリーだと思った。一気に読んでしまうくらい面白かったが、さすがに半世紀近くも経つと出てくるペダンチックな知識も随分色褪せてしまって、ミステリーとしては古臭い平凡な内容に思えた。個人的には黒死館の方が魔術とか音楽とか古典といったクラシックでオカルトな知識をふんだんに使ってるから、それがかえって時代を経ても色褪せない面白さになってると思う。本作の方は量子力学とか初歩の現代科学の知識で同じことをしようとしてるから、半世紀たってしまうとかえって、登場人物達が無意味に古臭い知識をひけらかす浅はかな人になってしまって、その部分は話も冗長で読んでてつまらなかった。しかしその浅はかさも、登場人物たちの調子にのった大学生らしさの演出になってるから意味はあると思う。

しかし読んだ当初はそういう印象が強かったが、第五章の真相説明が明らかにフェイクなんで、本当の真相は何かを考えていたが、そうして作者が仕掛けた叙述トリックに気づくほどじわじわ面白さが増してきた。たとえば、第一章までが〇〇〇が作者の実名小説「いかにして密室はつくられたか」で、第三章で起きた事件で〇〇〇が死んだから、✕✕✕が第二章から続きを書いたものが本作だと自分は読み取った。つまりワトソン捜しのワトソン(叙述者)は✕✕✕。他にも第四章で窓の側で倉野が死んでいたのならそんなはずがないことを、△△△△は証言している、等。他にも読み返しているといろいろ発見があって、それを発見するたびに違う真相が見えてきて飽きがない。今でも色褪せない名作だと思う。
新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫)より
4062932792
No.47
(2pt)

何がなんだかよくわからない?

中井英夫の虚無への供物のオマージュ作品かと?作品の中の現実と小説が入り乱れて、何がなんだかよく分からなくなってしまう。
謎解きのペダントリーには凄いものがあるが、もう一度読み直してみたい気持ちにはなりませんでした。
新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫)より
4062932792
No.46
(3pt)

一筋縄ではいかないなぁ。

作中作と現実をうまく混ぜ合わせた作品です。
え、そうなの? っていう驚きを持って読めると思います。
新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫)より
4062932792
No.45
(3pt)

奇書、だけど…。

冒頭、賭け碁のくだりで読む気が失せました。
よりによって碁とは…渋すぎませんか。
新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫)より
4062932792

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