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自己紹介
推理ものが好きな高校生です!
ミステリが好きになったきっかけ
アガサ・クリスティを小学生の時に読んで好きになりました。
好きな作品の傾向
本格物が好きです。新本格の作家や、アガサ・クリスティなんかを読んでいます。
オススメしたい作家や小説
綾辻行人「十角館の殺人」
アガサ・クリスティ「予告殺人」
ピエールルメートル「悲しみのイレーヌ」
有栖川有栖「双頭の悪魔」

レビュー数
14
最近のレビュー
6pt

久しぶりの国名シリーズ

  () 【ネタバレあり】

久しぶりの国名シリーズですね。待っていた人も多いと思います。今回の舞台は神戸。「鍵のかかった男」では大阪、「狩人の悪夢」では京都でしたから順当な順番ですねー、兵庫県警組が好きな自分としても嬉しかったです。兵庫県警組は、京都や大阪の警察よりも火村に頼りきり、って感じじゃなくて自分らで仕事してる感があって好きなんですよね。今回もきちんと仕事してくれました。 ネタバレにならない程度の内容としては、神戸の異国情緒がすごかったですねー、そして旅情ミステリ、二時間サスペンス感があったなぁって感じですね。また、何と言ってもこの小説に通じるキーワードは「前世」でしたね。「君の名は」で有名になった「前々前世」ですね。インドのアウガスティアの葉という伝承をもとに、予言通りに人が死ぬ。この欧米の黄金期のミステリーのテンプレみたいな、懐かしさ溢れる序章から始まりました。予言、前世、これをどう解釈するか、ややもすればファンタジーによってしまう。読者もどこへ物語が終着を迎えるか困惑する。しかし、最後は現実でストンと落とす。これが火村シリーズだなぁって思わされました。

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読書数
23
最近の読書で 8pt 以上の小説

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