雨と短銃
- 本格ミステリ (563)
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歴史考察が、足りない。特に、高瀬川。力不足。 | ||||
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イヤァ、面白かったなぁ。もっと伊吹亜門さんの本いっぱい読みたいのですが、あまり出版されていないのが残念。兼業作家なのかな? | ||||
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すれっからしのミステリ好きからするとツイストはまずますだが、映像の浮かぶ雨の京都の情景と登場人物が魅力。読んでおいて損はない。 | ||||
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「刀と傘」から続けて読んでみた。 前作の短編集の方が密度も切れ味も高かったとはいえ、こちらも充分に水準の高い時代ミステリだった。師光の活躍をもっと読みたくなったので、次作を期待して待ちたい。短編集だとなおうれしい。 | ||||
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坂本龍馬、西郷隆盛、土方歳三などなど、ドラマそのほかで人気のキャラクターがいろいろ出てきて、エンターテイメント度は高いと思うのですが、今一つのめりこめませんでした。 原因はいろいろあります。 例えば、犯人と思われる人物が犯行現場から消失するという謎が犯人探しとリンクしていないこと。消失の謎は解けなくても、犯人が特定できるなら、それを小説内の主たる謎にする必要は無かったかと。 また、「鶴羽」、「左団次」、「簾吾郎」、「北枝」、「鉈落」といった本書オリジナルキャラクターの名前にも、読んでいる間中、違和感がありました。 また真相の骨子がワンパターンで、途中でまた例のあれか、と底が割れてしまい興ざめしました。 歴史上の著名キャラクターがいろいろ出てくる歴史のIfを読みたいという人なら、楽しめるかもしれません。 | ||||
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