はじめましてを、もう一度。
- 恋愛ミステリ (78)
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人はなぜ、言わなくてもいいことを話し、伝えるべきことを躊躇うのか? 結果、しなくてすむ後悔をし、本来おわなくてすむ苦しみを背負う。 人間の悲しき性(さが)かな。 照れ隠し、恥ずかしい、傷つきたくない等、一円にもならない、下らないプライドのせいで、どれほどの涙が流されたのか? 素直になることが、いかに難しいか! いまの現状は、過去の貴方の選択の結果にすぎない。 なら、いまの一歩が未来を創りだすことを理解できるはず。 ~たら、~ればでは何ら世界を変えられない。 そう分かってるはずなのに、やらないのは、おバカさん。 小悪魔的な笑顔に、あざとさ。 この武器を使いたおし、君の欲しいものを手にすればいい。 逆に、その権力の行使を待っている感のある男子がいることを、君は必ず知っている。 予知夢くそ食らえ! しがらみに、伝承に縛られ、やりたいこともやらずに、死にいくのかい? いや、恋する男子のために、あえて動かない『いじらしさ』よ。 | ||||
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スタートから中盤までは、結末が気になり一気に読んだが、 最後のおちが酷かった。 もうちょっとどうにかならなかったのだろうか。 | ||||
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巻末の解説に書いてありましたが、オカルト的な要素(文系要素)と、科学的な要素(理系要素)を織り交ぜることで物語に厚みを持たせようとする構成になっています。 ただ、文系要素の伏線回収が甘く、理系的要素の情報量が少ないため、2つの要素のシナジーが生み出し切れておらず、クライマックスが盛り上がりに欠けているような印象を受けました。 なので、読んだ後「これ全員ハッピーエンドって受け取っていいんだっけ?」が残りました。 | ||||
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作家名だけで購入してしまいました。喜多喜久さんの「化警研のホームズ」シリーズと同じタッチの小説だと軽く考えたのが大きな間違い。少し読み始めるとどんどん引き込まれ、他の用事もできずじまいで読書に没頭していました。最後のヒロインが残した日記は驚愕の事実(謎解き)がすべて網羅されていました。あまり詳しく書くとネタバレになるので止めておきますが、タップリ時間があるときに一気に読むことをお勧めします。だいぶ前に読んだ「四日間の奇蹟(朝倉卓弥)」以来の感動ものでした。 | ||||
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(かなりネタバレ含む) 全然中身がなく 謎も解決されず ブログラムの話も設定の天才とするには程遠い やっていること… (もう少しAIの話するなら、ゲーム理論とか、機械学習とかディープラーニングとか踏み込んで微分方程式とか出せばいいのに…) クダンはどうなったのかと… 主人公が見た夢は何さ 脈絡なさすぎ ヒロインもそんな状態で 現実と夢の区別つくのかってのと 普通廃人になりそう そしてとんでも結末… 私にとってはバッドエンドの印象 好きになれませんでした。 | ||||
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