化学探偵Mr.キュリー7
- 理系ミステリ (35)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
化学探偵Mr.キュリー7の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第0話:アオハルだがや。 遺伝、体格、出自により、制限はかかるが、誰の能力にも限界はない。 可能性に賭けるも、そうそうに諦めるも、個人の自由ではある。 自己責任でけっぱれ! 第一話:恋に恋する乙女よ。 君に愛をささやくソウルメイトは、必ずいるんだぜぃ!・・・たぶん。 ホレた女子に疑念を抱かせてはならない。 そうそう簡単に、愛した男の浮気を疑うものではない。 第ニ話:なぜ彼は、いまの「幸せ」を、さらに高めることができるのに、なぜ、あえて、そのチャンスを見過ごすのか? 天の邪鬼だから、気になる存在とは認めたくないのか・・・? ただ彼女の遠慮が、逆に寂しい・・・かも。 第三話:今しかできへんことに、時間を、労力を、情熱をつぎ込んで。何が悪い!? 研究に、サークル活動に、恋愛に・・・気付くの、いま? 成果=努力×効率+集中力なり。 第四話:無知の知。 よかれと思った行動が、知識不足により他者を傷つける状況に。 情報をネタに、他者を操らんと欲する者にも、相応の罰きたる。 南~無。 第五話:君が、インフルエンサーであるなら、科学的な根拠の乏しいものを、安易に他人にオススメしてはならない。 さまざまな経験が、人を大きく育てる。 恋愛も、また、、しかり。 第六話:なぜ、俺が、なぜ、俺が、なぜ・・・これで、彼奴の気持ちが、理解できるようになるのか? 俺は、俺らしく、欠点を修正するより、得手に注力する(ポリシーは、曲げられない)。 第七話:重いわ~! 何を勘違いしたか、君の病を治すために進学する、君のために薬学部に進むって・・・自分のためでしょ! たくさんの人の応援、援助のもとに、今あることを。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
お馴染みのMr.キュリーシリーズだが、今回はいまいち。周辺のひとびとのエピソードを描いているが、謎の点では力が入っていない。心あったまる話もまああるということで、おまけで星3つか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他の方も書いていたけれど、沖野と麻衣は脇役として登場する程度。 今後の作品の中でキャラを想像しやすくするという点では良いのかもしれませんが、なんとなく物足りなさを感じるのも事実。 科学の知識のない私でも楽しく読める作品なのですが、そろそろ沖野と麻衣がぐっと近づくような作品とか一気に進展するような作品とか出てくるといいな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いい加減7巻、そろそろ沖野先生と舞衣ちゃんの進展が欲しいところですね~。周囲の人達が指摘しても本人達が頑なに否定してて、ずっと読んでて二人の心の距離感の変化がわかっているからじれったい!サクサク読めて気軽に勉強になり、事件が解決する面白さは健在です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
7編の構成で描かれていますが、沖野と舞衣の絡みが少なく面白みには欠けたと思います。 沖野・舞依のやり取りを増やして欲しいと考えています。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|