化学探偵Mr.キュリー



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初公開日(参考)2013年07月
分類

長編小説

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化学探偵Mr.キュリー

2013年07月23日 化学探偵Mr.キュリー

構内に掘られた穴から見つかった化学式の暗号、教授の髪の毛が突然燃える人体発火、ホメオパシーでの画期的な癌治療、更にはクロロホルムを使った暴行など、大学で日々起こる不可思議な事件。この解決に一役かったのは、大学随一の秀才にして、化学オタク(?)沖野春彦准教授―通称Mr.キュリー。彼が解き明かす事件の真相とは…!? (「BOOK」データベースより)




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No.20:
(3pt)

科学万能主義。

愛され女子による男の子(をのこ)を転がす方法。 可愛いは、魔性は、創れる。 がんばれ!恋に恋する、夢みる童女(おぼこ)。

あざとく、時に強引に、時におだて。 屁理屈もこねるけど、責任感は強く、好奇心も強くあれ! か弱き乙女を演じ、演技は見すかされないよう。 恋敵を演出し、気になるアイツにヤキモチ妬かせよ。プリンセスは、下僕(ポチ)を渦に巻き込み、意のままに操れ!?

やると決めたことは、全力をつくし、問題解決に邁進するのみ。 やる前から、あれこれ悩むのは、時間の無駄でしかない。 目標は掲げただけでは意味がない。 実現させてこそ価値がある。
化学探偵Mr.キュリーAmazon書評・レビュー:化学探偵Mr.キュリーより
4122058198
No.19:
(5pt)

面白い

専門ぽくって商いし
おもしろい
化学探偵Mr.キュリーAmazon書評・レビュー:化学探偵Mr.キュリーより
4122058198
No.18:
(3pt)

予想を裏切ることなく結論わかってしまいます。

ホームズが面白かったので読んでみましたが、途中で結末が予想できました。科学的なことは無知ですが やっぱりね。でした。
主人公と若手のやり取りもよくある感じ。
化学探偵Mr.キュリーAmazon書評・レビュー:化学探偵Mr.キュリーより
4122058198
No.17:
(3pt)

小説としては楽しく読めました。事件の結末(事後対応)の書き込み具合がちょっと残念……

化学ネタのミステリーということで試しに読んでみたのですが、
エンターテイメント小説として読む分には面白かったです。
しかし、個人的にちょっとそれは如何かと思う内容がいくつかありました。

学内の怪奇事件を化学者目線で解決するのは良いのですが、
その先の内容(実験結果の捏造、詐欺まがいの行為 等)についてスルーされている印象を受けます。
ネタバレになるので詳細は省略しますが、数年がかりの悪質なものもあるので、
そこは流石に大学としてもちゃんと対応しようよ……と思う内容も。
許してはいけない内容は、許されないこととして、その結末までちゃんと書いてほしかったなと思います。
化学探偵Mr.キュリーAmazon書評・レビュー:化学探偵Mr.キュリーより
4122058198
No.16:
(1pt)

これはないわ

言うて化学要素満載ではなく、主要登場人物(庶務の女性)のキャラが非現実的&非常識で、推しポイント無いです。星イチもつけたくない。
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4122058198



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