推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこそ



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初公開日(参考)2018年05月
分類

長編小説

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推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこそ (宝島社文庫)

2018年05月08日 推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこそ (宝島社文庫)

大人気「化学探偵Mr.キュリー」シリーズの著者による、空港を舞台にしたお仕事ミステリー! 新米航空管制官の藤宮つばさは、優秀な管制官だった叔母の真紀子に憧れ、一人前の管制官となるべく日夜奮闘している。同期の情報官・戸神大地とともに、鳥が原因のエンジントラブルや、不定期に鳴り響く発信源不明の遭難信号、外国要人専用機の離陸失敗事故など、空港で発生する様々なトラブルや謎を解決していく――。果たしてつばさは、叔母が口にした「管制官に一番必要なもの」を見出すことができるのか。(「BOOK」データベースより)




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推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこその総合評価:5.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(1pt)

これって、書き下ろしと言うの??

「『このミステリーがすごい!』大賞作家書き下ろしBOOK」に連載されていた連作小説の文庫化です。
帯には「文庫書き下ろし」とありますが、これって書き下ろしと言っていいんでしょうか?
文庫化に際して、未掲載の書き下ろしが一編追加ということもないです。
「書き下ろしBOOK」と文庫、この作品は2回、書き下ろされたことになります。
連載時とタイトルが変わっていたので、気付かずに作者買いしてしまいました。
サブタイトルがもう少し目立つようにあれば気づいたと思いますが。
購入即廃棄でした。騙されました。
推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこそ (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこそ (宝島社文庫)より
4800284260
No.1:
(4pt)

新鮮

管制官が主人公のミステリーというジャンルが新鮮でした。是非シリーズ化を
推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこそ (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこそ (宝島社文庫)より
4800284260



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