リケコイ。
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出逢って二秒、僕は君に恋をした。 いわゆる第一印象で、ほぼほぼ全てが決まり、◯◯な人を、書き換えることはムズい。 ~なら、~れば、過去を振り返り、ただただ時間の無駄でしかない後悔に、都合のいい妄想、やんぬるかな! 貴方の悩みが、人類初でないかぎり、本を読めば、そこに貴方の求める『解』がある。 数多の先人の経験の叡知が、たったの¥600+税で得ることができる。 自分を変える一歩は、自己暗示(欺瞞)による。 ○○になりたいでは、帰れない。 『◯◯に、なる!』 これだがや。 | ||||
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恋にうつつを抜かしているように見せつつ、出てくる人全員が実は研究をこの上なくしっかりやっているというところに感銘を受けた。 確かに恋愛に関しては主人公も「わたし」もほとんど全員がバカヤロウだ。だけど、恋愛で、それはちょっとどうよ、やめとけよ、を繰り返す主人公も研究に関しては超優秀。 物語に通奏低音のように流れる登場人物全員のサイエンスへの真摯な姿勢と恋愛に関するバカヤロウエピソードのギャップを楽しむのがこの小説の醍醐味のような気がしている。 | ||||
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amazon内容紹介より以下、 恋愛経験ゼロ。 冴えない理系大学院生の森は、ある日突然恋に落ちた――。 相手は、卒業研究をするため研究室にきた、黒髪メガネの年下リケジョ・羽生さん。 ところが、好みド直球な彼女にはある重大な秘密が! 妄想と現実に身悶えながら、あの手この手でアプローチを仕掛けるが、ひたすら空回り。 それでも諦めきれない……。 どこまでも不器用で、思わず応援したくなる、歯がゆさ満載の青春ストーリー! (解説/吉田伸子) * テレビで放映されてて、と思って借りて読んでいたが、勘違い。 これはこれでした。 読んでて、どうでもよくなってきた・・ だってエロ話ばっか(笑) まあ、年頃てそんなもんかと流しで最後まで。 ひとまず自分には何も得るものは無かったけど、 理系でなくても・・ 合間にクドイなー感。もーいいよと何度も思った。 | ||||
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この作者の別の作品は面白く読みましたが、これは、つまらない。退屈な展開で読むのをやめました。 | ||||
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女子と無縁の生活をしてきた理系大学生が、外部から編入してきた可愛い女子を好きになる物語。 ほのぼの系小説を期待していたのですが、お酒を飲んで雑魚寝での主人公の行為に「いや、それ痴漢だって」とツッコミ入れたくなるシーンが。それでもうじっくり読む気なくして、途中パラパラ流し読し。あざとい女子にレポートやら過去問やらを頼まれる便利屋とされている主人公。最後まで読んでいないので、ラストはわかりませんが、私が思ったような小説ではありませんでした。実際、こういうことあるんだろうなとほのぼのというより読んでいて哀しくなりました。 | ||||
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